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＞＞361
「いや！俺がやる！」
ここは譲らない、という風に腕を一之瀬の頭の下にねじ込もうとする。

＞＞362（ありがとうございます、次からは気を付けますね…！！( ;∀;)）
「うーい…。」
気だるげにレポート資料を出した。

「でもその前にお菓子お菓子っ」
と出してくれたお茶菓子に手を伸ばした。

＞＞363
わかりました！！では次レスにて、時間を飛ばして始めますね！

＞＞364
「よし、今はけがを治すことに専念しような。喉とか乾いてないか？買ってくるぞ」
よしよし、と頭を撫でながら訊いた。

＞＞366
「お、お疲れ…」
伯令の行動がわかりやすすぎる…あ、いや。当たり前か。
えーと、これは追いかけてもいいものか…。少し考えたが今は時間を置いたほうがいいと思い、メールだけ入れておいた。

‘気をつけて帰れよ。あと、時間があれば話そう。飯でも食いながら’

＞＞367
「ははっ、なにそれちょーうれしい。僕も佐和と過ごせてうれしいよ？」
くしゃっと佐和の頭を撫でながらにやけた。