ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>392　
「ふむ。確かに朝比奈くんすごく美人さんだもんね…!朝比奈くんなら男でも付き合える気がするよ」
東雲は納得したように何度もうなずいた。

「そ、そうでもないと思うけどな…」
朝比奈はアハハ、と苦笑した。

>>393
「なに…って…。お仕置き…?」
真部の声はひどく冷たい。
「なんなのお前ら。俺が寝た後イチャコラしてましたってか?なぁ一之瀬そいつこっちに寄越せよ」
そういって一之瀬をにらみつける。
「流石体売って金稼いでただけあるな。そうやってホイホイいろんな奴について行ってよ」
怒りを隠しもせず真部は朝比奈を罵倒した。

>>394
「そうか…」
ごめんな、と笹原の頭を撫でた。

>>395
「へへっ、慧は相変わらず優しいな〜」
そういってすぅっと眠りに落ちた。

（このレポートの会？に森川も参加なのでしょうか…?）

>>396
「俺の好きなところねぇ…」
困ったなぁと頭を掻いた。
「じゃあファミレスでも行くか?」
ファミレスならたいていのものならそろっているし、値段も手ごろだ。