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大変返事が遅くなりました、すみません!!
学生の皆さんはとうとう夏休みが終わる、終わった、って感じですね…!
ああぁ、日常が戻ってくる( ;∀;)

>>466
「もう…、勉強終わったらこれか」
ふっ、と苦笑した。

額にキスをした。

>>467
「やめろよ、湊!!!!」
首を絞める湊の手を押さえつける。
「欲しいものならなんでもやる…!!なんだってしてやる!!だから死なないでくれ…!!俺は湊が居なきゃ困るんだ!!!」

>>468
「おれは、怖くないのか…?」
記憶を無くしていても、母親のことを恐れるなんて、よほど根強い恐怖の記憶なのだろう…。
だが、そこに自分の名前が出てきてもおかしくない。

>>469
「あれ?もしかして神崎照れてる…?かわいー!!」
頬を真っ赤にし、おどおどする一之瀬。どうしようもなく愛おしい。
そんな真っ赤な神崎の頬にキスをした。

「へへっ、こんなかっこよくて、優しくて、可愛い人が俺のものなんて、なんだか夢みたいだな」

>>470　おおっ、お帰りなさい!!おまちしておりましたよ〜!!

「なになに!!これから遊びに行くの…!?俺賛成ーーー！！！」
下野が前のめりになって挙手する。

「そういうことなら俺も参加希望するわ」
真部もむくりと起き上がり、挙手した。
「んで、どこいくの?」