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>>481　（そうですね・・・！では次のレス立てるときに行こうかな…!!!）

ん〜、と慧の見せる画面をのぞき込んだ。

「いいね〜、行こうか〜！」
そういって慧に合わせてにへぇ、とほほ笑んだ。

「よし、決まったならさっさろと行動!時は金なり!」
すくっと立ち上がったのは真部だ。

>>482
嫌な予感の正体はこれだ。
いつかは来るかもしれないと思っていた。

「笹原!!?落ち着け、大丈夫、嫌ならあそこへは行かない、大丈夫だから」

>>483
「っ…」
そんな目で見られてしまったら、どうしようもない。

「でも俺は…お前と一緒に生きていきたい…」
力なく言葉を吐き出した。