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こんばんは。
お返事遅れてしまってすみません；

>>71
食費の部分は神埼の言葉に甘えることにした。

「お礼を言うのは俺の方だよ…」
ぎゅっと抱きしめ返した。
「ほら、今日はもう帰って。急に呼んじゃって、心配かけてごめんね、神埼」
神埼から離れ、すまなそうに頭を下げた。

>>72
「湊…?大丈夫か…?」
何か様子がおかしい。人形のように表情は無く、呻っている。

そこに連絡を受けた下野が駆けつけた。
「湊っ!!だいじょぶか!!??」

>>73
「ん〜。あいにくそのお願いは聞けないかな」
にこっと微笑む。

「ほら、正直に言ってごらん。無理強いはしたくないんだ」
この気持ち分かるでしょ?と首をかしげる。

>>74
「んぐんぐ…。そっか!一之瀬、お菓子作りできるんだ〜!」
凄いねっ、とにこっと微笑んだ。

「このくらいなら俺も作れる。今度作ってやるよ」
真部も引き下がらず、対抗する。
「ほんと?ありがとう、真部!」

>>76
「調子に乗るな、おとなしく風呂に入んないと帰るぞ」
ため息混じりに言った。