二次なりきり掲示板

Re: 【おそ松さん】恋と愛【募集中】 ( No.21 )
日時: 2016/08/31 14:39
名前: ミープ (ID: 9oy0/Hp9)
参照: 十四松やらせてもらっていいですか

名前/読み【園神 茜/そのがみ あかね】
性格【内向的で怖がりさん。オドオド、モゴモゴしておりまどろっこしい。自分を卑下して言う癖や、思っていることを素直に言えない傾向がある。人と喋るのが苦手で、会話をしても発展することは無いのに、自分の行った場所や本の話になった途端に表情豊かなおしゃべりさんになるオタク気質】
容姿【身長は153cmで、卵のようにつるりとなめらかな白い肌。標準的な体つきで肉付きが良く、胸は結構大きい。丸顔で頬は淡く色づいている。黒い一重の瞳に大きな丸めがねを掛けている。笑うとえくぼが立つ。目は背中に達するセミロングの黒髪を赤い飾りの付いたゴムで二つくくりの三つ編みにしている。前髪は真ん中より左の位置で分け、右側に黄色い太めのヘアピンを二つ並べて付けている。白い長袖カットソーに黒いデニム生地のだぼっとしたサロペットを着ている。靴下はバーゲンで買ったストライプのもので、靴は赤のラインが入ったオレンジ色のスニーカー。外出するときはメモ帳、デジカメ等が入った小さめの黒いリュックを背負っている。】
備考【園神家三女で、物書きの卵。一人称は「私」幼い頃から本を読むことが好きで作家に憧れており、大学を卒業してからは物書きを目指してコンテストや新人賞に応募するために紅茶を机に置いて日々せっせとノートに文章をノートに書き綴っている。ノートの内容は今のところ誰にも見せておらず、過去のノートはまとめて金庫に入れて鍵を掛けている。デスクワークも多いが引きこもっているかというとそうではなく、ネタ探しもかねて様々な所に出かけていくので隠者のような生活ではない。過去の記憶ははっきりとは思い出せないがふと懐かしくなったり、デジャヴュを感じたりはするようでが動き回っている夢をよく見る。人を組み伏せる夢を見たときは彼女自身驚いていた。おそ松には学生時代好きだった国語の先生ということもあってか親しみを抱いている。】
ボイス「三女の茜です…あっ、そんな蝿を見るような目で見られましても…あの、ここで写真取ってるんですけどお邪魔でしたらどきます」「レモンティーもいいけどミルクティー…でもこれじゃない気がするの。私…誰に喋ってるのかしら」「舞姫!懐かしいわぁ、この時期に先生が色んな話をしてくれたのが昨日のことみたい。日本にはるばる来てまで豊太郎に会いに行くエリスの想いは並々ならぬものがあるわね。それにしても、文語体でありながら近代の香りがするこの文章は斬新だわ」


名前/読み【猿臣 真快/さるおみ しんかい】
性格【すぐカッとなりやすい性質で、感情がそのまま態度に出る単細胞バカ。ハキハキと物を言い、行動も素早い。その一方で鈍感な一面もあり、人を気遣えず塩対応になってしまったり、思ったことをそのままズバズバ言ってしまうので気がつかないまま人を不快にさせてしまうことがある。知識欲旺盛で、物覚えや飲み込みが早い。間違ったことを覚えたり、冗談やネタが分からず人の言っていることを鵜呑みにしてしまうことも有る。】
容姿【身長は143cmで、良く日に焼けた小麦色の肌。やせてはいるが丈夫な子供体型。ショートに刈り上げた濃い色の金髪をツンツンに立て男の子のように無造作に跳ねさせている。大きなくりっとした瞳は若草色にきらりと光を放つ。口はへの字に曲がっていることが多い。薄灰色の上衣を紐で結び、林檎のように赤く染めた帯をしめている。上衣と同色の袴のようなものを履き、履き古して色あせた草履を履いている。】
備考【15歳。一人称は「私」「愚僧」寺院の前に捨てられていたのを運良く拾われ尼として育てられ、読み書きを習った。用を言い付けられてお使いに行った街でごろつきどもに絡まれることも有るため、多少喧嘩の腕は身につけている。育ての親である年寄りの僧には可愛がられており、師匠と呼んでいる。長旅でへとへとになった時に師匠が少し休もうと言って煉斗の経営する喫茶店に入った。そこで飲んだ初めて飲むミルクティーがとびきり美味しかったのを覚えている。 煉斗に会ったのはそれが最初で、その喫茶店は思い出に残る場所となった。】
ボイス「私は旅のものでありまして、幅の広い公道から道なき道まで歩いている訳ですが、アンタらのような橋の上で酒盛りをするお方は見たことが無い。ちょっと、いい加減そこをどいてくれない?そこで酒盛りをやられると道行く人が邪魔で仕方ないってさあ」「あっはは、自分で書いた証文を隠したって?そりゃねーわ!」「何だこれ…甘い。甘くて、やさしい…は?目こすっただけだって」