二次なりきり掲示板
- Re: 【おそ松さん】恋と愛【再募集中】 ( No.66 )
- 日時: 2017/07/26 22:20
- 名前: のーりたーん (ID: A9v/NWj7)
名前/読み【園神 茜/そのがみ あかね】
性格【内向的で怖がりさん。オドオド、モゴモゴしておりまどろっこしい。自分を卑下して言う癖や、思っていることを素直に言えない傾向がある。人と喋るのが苦手で、会話をしても発展することは無いのに、自分の行った場所や本の話になった途端に表情豊かなおしゃべりさんになるオタク気質
人にはそれなりに思いやりを持って接している子だが、自分自身とはどこか一線を引いている。他人のことをあまり詮索しない、自分のことを多く語りすぎないといったスタイルは、小学生かそこらの時期に自分の妄想を話して周りにドン引きされたという過去によるもの。とは言えそれが徹底出来ているわけではなく彼女も未熟なので、ぽろっと内心を漏らしてしまうということもありうる。頭の中にはけっこう危うい妄想がぐるぐるとうずまいており、自分の世界を素手でかき回されることをあまり良くは思っていないが自分の思いに気づいてほしいと願う相反する思いを抱いている。自分に自信がなく、傷つきやすい。否定されると落ち込んでしまうこともしばしば。他人を型にはめてしまう傾向があり、視野がちょっとばかり狭いことも短所の一つ。】
容姿【身長は153cmで、卵のようにつるりとなめらかな白い肌。標準的な体つきで肉付きが良く、胸は結構大きい。丸顔で頬は淡く色づいている。黒い一重の瞳に大きな丸めがねを掛けている。笑うとえくぼが立つ。背中に達するセミロングの黒髪を赤い飾りの付いたゴムで二つくくりの三つ編みにしている。前髪は真ん中より左の位置で分け、右側に黄色い太めのヘアピンを二つ並べて付けている。白い長袖カットソーに黒いデニム生地のだぼっとしたサロペットを着ている。靴下はバーゲンで買ったストライプのもので、靴は赤のラインが入ったオレンジ色のスニーカー。外出するときはメモ帳、デジカメ等が入った小さめの黒いリュックを背負っている。】
備考【園神家三女で、物書きの卵。ワープロ打ちではなく原稿派なのは後から修正の書き込みが入れられるということと、手書きの感触が好きであるため。一人称は「私」幼い頃から本を読むことが好きで作家に憧れており、大学を卒業してからは物書きを目指してコンテストや新人賞に応募するために紅茶を机に置いて日々せっせと原稿用紙に文章を書き綴っている。原稿の内容は今のところ誰にも見せておらず、過去の原稿はまとめて金庫に入れて鍵を掛けている。デスクワークも多いが引きこもっているかというとそうではなく、ネタ探しもかねて様々な所に出かけていくので隠者のような生活ではない。過去の記憶ははっきりとは思い出せないがふと懐かしくなったり、デジャヴュを感じたりはするようでが動き回っている夢をよく見る。人を組み伏せる夢を見たときは彼女自身驚いていた。チョロ松と一松とは高校が同じで、同窓会などで会ったりもするため面識あり。おそ松には学生時代好きだった国語の先生ということもあってか親しみを抱いている。
幼い頃は活発な少女で体育が大の得意だった。男友達もたくさんいて、日々を忙しく暮らしていた。大人になっていくにつれて交友関係が狭くなり、高校時代には友人が数人ほど、それも女の子だった。勉強は小学生の頃は先生に手を焼かせつつも点数を気にせず楽しくやっていた方なのだが、高校時代には行きたい大学が自分の偏差値よりもやや高めだったので、苦労していた。】
ボイス「あっ、あの...園神 茜という者です、写真を撮りたいのですが、よろしいでしょうか...?」「私なんて、居なかったのかもしれないけれど...遠い昔に、もしそんな話があったとしたら...ふふ、ロマンチックね」「姉さんって、アレだよね、ツンデレだよねー...なんて言ったら怒られちゃうわよね」 「舞姫!懐かしいわぁ、この時期に先生が色んな話をしてくれたのが昨日のことみたい。日本にはるばる来てまで豊太郎に会いに行くエリスの想いは並々ならぬものがあるわね。それにしても、文語体でありながら近代の香りがするこの文章は斬新だわ」
名前/読み【猿臣 真快/さるおみ しんかい】
性格【小生意気な口をきくこともないではないが、根は素直でウソのつけない正直者。おだてるとすぐ舞い上がってしまう、煽るとすぐキレるなどなど、感情を隠し切れず幼稚な行動に出てしまうガキっぽさが前面に出ているのは否めない事実ではあるが熱しやすく冷めやすいので、感情の波はあれどテンションは安定している。どちらかと言うと楽観的で明るいタイプ。ある程度のポジティブ・シンキングと根気の良さで苦境を乗り切ろうとする。好奇心が強く、何にでも楽しみを見出そうとする。勝気なところもあり人一倍負けん気が強い。勝ち負けにはこだわる方だが終わったことはひきずらない。】
容姿【身長は143cmで、良く日に焼けた小麦色の肌。やせてはいるが丈夫な子供体型。ショートに刈り上げた濃い色の金髪をツンツンに立て男の子のように無造作に跳ねさせている。大きなくりっとした瞳は若草色にきらりと光を放つ。口はへの字に曲がっていることが多い。薄灰色の上衣を紐で結び、林檎のように赤く染めた帯をしめている。上衣と同色の袴のようなものを履き、履き古して色あせた草履を履いている。頭にいくつもつぎを当てた前方につばのある赤茶けた帽子をかぶっている。】
備考【15歳。一人称は「私」「愚僧」寺院の前に捨てられていたのを運良く拾われ尼として育てられ、読み書きを習った。用を言い付けられてお使いに行った街でごろつきどもに絡まれることも有るため、多少喧嘩の腕は身につけている。育ての親である年寄りの僧には可愛がられており、師匠と呼んでいる。長旅でへとへとになった時に師匠が少し休もうと言って煉斗の経営する喫茶店に入った。そこで飲んだ初めて飲むミルクティーがとびきり美味しかったのを覚えている。 煉斗に会ったのはそれが最初で、その喫茶店は思い出に残る場所となった。何事も模倣から始まると理解しておりちょっとした言い回しを覚えたり誰かの真似をしたりするのが趣味。】
ボイス「どうもこんにちはー、旅の者でーす。そんなところで酔っ払ってないでしっかりしてくださいよー。お天道様だってほら、お高くとまって見てますよー?」「えー、何々。『遠くの親類より近くの他人』って言うだろ?愚僧で良ければ力になるぜ」「ふわっと香る乳の香りと、海より深いお茶のコク。まさに甘露とはこのことだよな」
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