二次なりきり掲示板
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.21 )
- 日時: 2016/09/28 22:18
- 名前: 堕烙 (ID: vzo8adFf)
- 参照: http:/
ハニー。
いやいや、どういたしましてだ!
いけめんになるかはむずかしいところだが、そう言ってくれると嬉しいよ!ありがとう!
大丈夫だ!十分好きに動かしているぜっ!
おう!俺も楽しみにしながらハニーの待ってるよ←
怪物思ったよりもおそろしい見た目というかおどろおどろしているな(?)、ちょっとびっくりだ←
よし、分かった!お言葉に甘えて飛ばしましたっ←怪物の紹介ありがとうな!
ーー
チェシャ「ん?褒め言葉だって、お前は俺よりも俄然可愛いからなっ!勿論、カッコイイ時もあるぜ、料理してる姿とか....皆に合わせて狂おうなんてしちゃうところとかな!うん、頑張ってる姿が特にカッコイイと思うしよっ」
と呟くような小さな声が聞こえたようで悪気もなくもう一度さらに付け加えるように次々と誉めちぎるように爽やかすぎる程の笑みで上記を述べて、手を下ろせば帽子屋の横顔をじっと見つめ
「にゃー....はっきり言わないと猫が尻尾で帽子屋の事擽るぜ?」
とゆらりと尻尾を揺らめかせて、うーと納得していない顔をして帽子屋を見て、もう一回と催促する
「うーでも、猫一つしかやってないから二つやった時だけ礼言ってほしい、ちょっとしか手伝えてないからさ っにゃあ、食う食う食うっ!」
と最初の発言にちょっぴりご不満そうにむむと少し譲れないのかぷすーっと口尖らせて言えば、次の発言を聞いた瞬間その場ではしゃいで早く早く、始めようっと帽子屋に急かす←
ーーーラビ、フローラ
キラキラと七色に輝いている蝶の案内を頼りに薄暗い森の奥深を目指しひたすら、慎重に植物を踏まないように地を踏み歩いていく
道は憶えていたが何分薄暗いとは言え、夜目なんて持ってもいない、ましては暗い中で植物を避けて歩くのは至難の技だ、そのため対話で友達になった七色の蝶が持っている光が必要になる、他のものでもいいが懐中電灯だと前しか照らし出せない
(それにフローラさんにも見せたいので、今日は一匹ではなくたくさん連れてきた、皆(蝶)にも紹介したいために向かっているけれど)
ラビ「....うー、いつもの時間より着くのが遅くなっている、時間は守れと女王様にも言われているのに」
明日はもう少し早めに出ようそう心に決めて、奥へと進むと徐々に特徴的な茨が見えてきた...多分茨の番犬だ、そう言えば、僕の能力で名前を教えて頂こうかなとも思いながらも向かう
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