二次なりきり掲示板

Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.7 )
日時: 2016/09/04 09:42
名前: ピザデブ (ID: Ry8Z9baG)

登録用紙

名前:築城 仕佐(ツカサ=ツクシロ)
性別:男
年齢:11
性格: 「世間に対して意識的に自らを閉ざした高慢な少年」自分の殻の中に閉じこもっている。周りをろくに見もしないで自分のことを誰も分かってくれないと思い込んでいる。わがままで、周りが自分に優しくしてくれなきゃ嫌だ、そうでないと人とは関わりたくないという甘えた根性をしていて、鍛えられていない虚弱な精神の持ち主である。優柔不断で、自分でなかなか物事を決められない。傷つきやすいが、それは自尊心だという独りよがりな僕様。何かあるとすぐ悲観的、自虐的になる。人のせいにすることも多い。こんな性格ではあるが、まっすぐな心の持ち主で人を愛するようになればその人のために自分はどういう行動をとるべきか、何と向き合うべきかを真剣に考え、人に尽くそうとするだろう。
容姿: 145cm程度の小太りの少年。大福みたいなもちもちのほっぺの丸顔で、くりっとした黒い色の瞳をしている。指もぷくぷくと肉がつき、腕や足はもっちりとしていて、そして、ぽっこりお腹が出ている。海藻みたいなもしゃもしゃとした黒髪。前髪は目にちらついて邪魔。グレープフルーツ大のブロンズ製で幾重にも二匹の蛇がとぐろを巻いている首飾り(アウリン)を服の下に隠している。白いワイシャツに赤と紺色の細かいストライプのネクタイをしめて、茶色のブレザーを羽織っている。下は黒い半ズボン、靴は革靴。(容姿は能力を使えばイケメンにすることができます)
備考:タージエン国の幼なごころの君に「繭子」という名前を与えることで国を救ったバスチアンとは別の人の子…のはずだったが、あまりのもてはやされように腰を抜かしたのか、はたまた自分の運命に怯えたのか、幼なごころの君の光のしるしであるアウリンを持ち逃げしてしまう。タージエン国の住人は徐々に不安になり始め、人の子を探す使命を背負ったアトリーは人の子を散々探し回る羽目になる。能力はアウリンに触れて「汝の欲することを為せ」と言えば自分の記憶やアイデンティティを忘れる代わりに望んでいることが叶えられる能力。「少学校では成績も芳しくなく、友達も居なかった」「自分の趣味」「栗栖というペンフレンドがいた」「祖母と二人暮らしで好きな食べ物はタンドリーチキン」「自分の名前と元の世界の住所」それぞれ記憶一つにつき一つの望みが叶えられる。(何を叶えるかは事前に相談しようと思います)記憶を全部なくした状態でアーガクスという猿に連れていかれると二度と戻って来れなくなる。
好きなもの 物語 お菓子 静かな部屋 元の世界にいるおばあちゃん
嫌いなもの 人の輪に混じること 有酸素運動 意地悪な人
ピーターはアトリーの友達で出会う度にタージエンに戻るように言う。ライラはサンドリヨンの家に火を付けようとする。かぐやはアウリンを手放せば元の世界へ帰れるということについてヒントを与える。スノーは子豚ちゃんと呼んでからかう(人好きのしない子ですがたくさんの子と絡みたいです)
Rは大丈夫か、やりたいかの希望:キス・ハグまで
受けor攻め:受け→攻め
関係:サンドリヨンにとってはとんだお荷物。仕方がないから面倒を見てやっている。ツカサはこんな女に…とか思いながらも必死でサンドリヨンについていっている。
流れや希望: 自分が追われていることを話し、サンドリヨンになんでもするから匿ってくれと頼み込み、しぶしぶ受け入れたサンドリヨンと共にただ働きすることになるがライラに家を燃やされかけたときに「お前が呼んで来たんだろう」と言い掛かりを付けられてサンドリヨンは家を追い出されてしまう。ツカサは匿ってくれた恩に報いようとサンドリヨンのために望みを使ってサンドリヨンを裕福にしようとする。サンドリヨンとツカサは一旦別れ、ツカサはアトリーから逃げる旅に出る。ツカサが疲れ果てたとき、サンドリヨンがツカサを追ってきて……
ツカサが成長して最終的にサンドリヨンと支え合うようになる物語をやれたらいいなと思います。
開始分:サンドリヨンと共に洗濯に行くところから

前から参加したいと思っていました。
サンドリヨン逃げて超逃げて…じゃなかったよろしくお願いします。
作っては見たものの、矛盾が起きないか、世界観にこの子が馴染むか心配です