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この時間はお腹が空くねぇ…。
だからそういう時は、そうだ！
BLで腹を満たそう！wwww


>>202
椿「ん…？」
こちらも同様に首を傾げる

>>203
蒼汰「…っ」
ここで涙を流してしまったら情けないし、かっこ悪いなと思い、それだけは我慢する。

「…俺、もう帰る…」
しゃがれた声で唇を噛みながらそういう。

>>204
椿「気絶したか…」
布団をかけ直してやりながらゆっくりと寝てなと言い祐を見つめる。

>>205
翔馬「でもっ…ぅ…うぅ…っ///」
目を泳がせて戸惑ったあと、覚悟を決めたのか、自分の手をどかして棗を見た。

「棗さんの、好きにしてください…//」

>>206
(俺、どちらかと言えば長文、中文返信のほうが好きなんです。だってこの台詞を言ったとき、そのキャラの心情とか分かりやすいですし、何と言ってもドキドキしますもんww（ぁー、俺って女子みたいなことまた言ってるよー…ww)



HAYATO「…ありがとう。同性からそう言ってもらえて嬉しい//」
照れ臭そうにふにゃとはにかみながらそう言って握り返す。

「同い年っぽいし、こういう言葉って貴重だよな」
その左隣にいた椿は少し驚きながらその光景を見ていた。
HAYATOのあんな素の顔…、何年もグループ組んでいるが、初めてだった。顔全体で笑うということをしない、表情が乏しい奴としか認識していなかったから。

ツバキ「…ん、本当ありがとうな」
同性からっていうのが、やっぱり嬉しいのかなと考えながらその子の左手を握り返す