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>>278
椿「そう見えるだけだ」
苦笑いしながら荷物持つよと手を差し出す。

「本当に泊まっていくんだな？」

>>279
翔馬「あ、ああぁあ…」
圧迫感がすごく、息が苦しくなりながら身体が海老反りになってしまう。
おかしくなっちゃう…と思いながら真っ白になりそうになる理性をなんとか保っていた。

>>280
蒼汰「五丁目」
結構この公園から近いとこと言う

>>281
隼人「…今はアイドルのHAYATOじゃない」
ただの珠緒隼人だと言いながら寂しそうな顔をし、恵斗の右手に自分の右手を重ねる

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穂積「まあ、そんなとこ。それより一人？一緒に良かったら…」
ニコッと小さく笑って誘うが、誰かに肩を叩かれる。振り向くと、笑っているが、すごい気迫の男がいる。

蒼汰「俺の連れに何か用かな」
会計を済ませて彼女の元へ戻ると、知らぬ男が俺の乃愛に話しかけて誘っている。
苛立ちを隠すように微笑みながら後ろから声をかけた。

>>282
椿「…ベランダから」
祐のこと、止められなかったと悔しそうに言う