ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>290
椿「早過ぎる。いくらなんでも…」
まだ祐といろいろなことをしたいと言う

>>291
隼人「…恵斗は…好きな人いる…？」
不安そうな顔をして聞くが、本人は気付いていない。
とにかく、いたら嫌だなと思っていた。

>
穂積「お、おう…、また今度な」
次、会う時は二人でデートかと思いながら

蒼汰「…」
二人で？俺の知らないところでこんな男と二人っきり…？と思いながら苛立ちを抑えていた

>>292
椿「…唯はさ、男も恋愛対象になるの？」
唐突にそんなことを聞く。

>>293
蒼汰「時雨と同じところに住めて嬉しい」
えへへと嬉しそうに言いながらどこか足取りも軽い。

>>294
翔馬「…やっと…一つになれました…///」
嬉しそうに言いながら棗の片手を触り、ふにゃりと微笑む。