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>>335
椿「朝の家？」
朝の家って何と思いながら聞き返す

>>336
隼人「迷惑なんかじゃない。俺も…嬉しい」
首を横に振りながら逆に来る方が迷惑なんじゃないかと考えて

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蒼汰「…俺も…、君の事、呼び捨てにしていいかな？」
うんと頷いてやっぱりいいねと恥ずかしそうに微笑み、そして自分もしていいのかと聞く。

>>337
翔馬「あっあっんんぁ！んあぁあっ！！」
すぐにきゅっと孔を締めながら大きく達する

>>338
蒼汰「…はっ…は…」
息が少し荒くなって横たわる。
やばい…目の前が朦朧としてきたと思いながら目をゆっくりと閉じた

>>339
椿「俺は…お前をいっぱい愛してやることぐらいしかできない」
手を引き寄せて抱き締める。