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>>349
翔馬「棗さん…//」
そう言ってくれたことに嬉しくなった。
ぎゅっと抱きついて棗の胸板に顔を押し付ける

>>350
隼人「ああ、そう。結構遅くなっちゃうかも」
カレンダーを見ると、丸で撮影と囲ってあるのを見つけて苦笑いして。

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蒼汰「俺たちってさ、付き合ってるでしょ？」
クスっと笑いながら首を傾げ聞く

>>351
椿「…ん？」
言いにくそうにしているのを見て首を傾げ

>>352
蒼汰「…」　
意識が戻ったのか、苦しそうにしている

>>353
椿「な、何言ってんだよ。祐と別々？そんなの、考えられない」
驚いて拒否をし始める