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>>355
翔馬「…棗さん//」
目を細めながらふにゃりと笑って気持ち良さそうにしている。　
毎日棗さんの隣でこうしていられたらなと思うも、自分はアイドルなんだと再認識し、俯く

>>356
椿「なんだよ、それ」
クスっと笑いながら部屋に入り、どてっと床に座る。

>>357
蒼汰「…ごめん、時雨…」
治療をしてもらったあと、申し訳なさそうにして謝る。

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椿「絶対に時雨をもう離さない…」
ぎゅっと拳を握りながら電話をかける。

>>358
隼人「勿論」
頷いたあとにクスリと笑ってしまう。
なんか恵斗が可愛いと思いながら笑ってしまったことに慌てて口をふさぐ。

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蒼汰「多分そうなんじゃないかな？デートするってことは付き合うってことでしょ？」
蒼汰自身も実は曖昧だったりする。
首を傾げながら買ってきたパンを渡す。

「俺はね、たぶん乃愛ともっと一緒にいたいとか、可愛いとか思ったりするから…それって好きってことだよね？」
覗き込むようにして笑う。

>>359
椿「…二人で住むってさ、祐を守るためでもあるんだからな」
俺だったら祐がファンに付きまとわれても守れるんだからと寂しそうに呟くように言う。