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>>365
椿「いや、あれからどうしたかなって。やっぱり気になるじゃん？」
様子を伺うように聞いて

>>366
椿「…唯はさ、可愛いからそんなことに巻き込まれるんだよ」
だから恋人でも作っちゃえば変なことにならないと呟くように言う

>>367
隼人「…え？」
思ってもいなかったため、驚いて聞き返す。
気持ち悪いとかじゃなくて別にいいってそれってと思いながら。

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蒼汰「モテるのは『あおい』としての俺だよ。キラキラして明るくてみんなのアイドル」
じーっとパンを見つめながら

>>368
椿「…分かった。部屋を手配しておくよ。けど条件がある」
渋々頷いてそう言いながら

「週に1回は祐の部屋に泊まるからな。あと送り迎えも毎日行う」
これでいい？と聞きながら祐を見て