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>>395
椿「だってさ…想いがみのったんだから」
ニヤけるに決まってるじゃんと呟きながら絶対に離さないと抱き締めて

>>39
隼人「しゃ、先に風呂でも入ってきたらっ//」
恥ずかしさと緊張のあまり噛んでしまった。
恥ずかしすぎると思いながら体を恵斗から背ける。

なんで俺…、男相手にこんなにドキドキしたりしてんだろと思いながら赤い顔を隠しきれなかった。

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蒼汰「でも…今日はデートだけにしよっかな」
クスっと笑いながらパンを食べ切る。
まだゆっくりと食べている乃愛の顔をじっと楽しそうに見つめていた。

>>397
椿「いや…なんでもない」
怖い思いをまた思い出させたくないと思い、言うのを止めた。
忘れているなら忘れていたほうがいいと思いながら顔を背けた。

>>398
蒼汰「恋人からの電話だったらもっと嬉しそうにしてよ。チャンスがあるのかなって期待するじゃん…」
困った笑顔をするが、どこか泣きそうにも見える。


>>399
翔馬「僕は、アイドルなのでスキャンダルになってしまうと、その相手に取材が殺到したり…、なかなか会えない日も多くなったり…、僕は棗さんの一人だけのものになれないからです」
それに男だしと言いながら涙目で棗を見上げる。