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>>413
椿「何がいい？」
ゲームソフトをいくらか持ってきて聞きながらちょっと近いなと感じたが、あまり気にしない

>>414
隼人「…ああ…//」
シャツの裾を掴んで自分も脱ぎ始める。
なんか不思議な感じがするのに、すごくドキドキする。

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蒼汰「意外にあおいだって分からないんだよ、この姿だと」
いたずらっぽく笑っていこうかと言い、手を差し出す。

>>415
蒼汰「…じゃあ…帰ろ」
少し離れてドアを開ける。
時雨とこのままずっといたいと思うも、やっぱりそれは無理だからぎりぎりまで一緒にいようと考える。

>>416
翔馬「迷惑かけないようにするのが迷惑なんですか…？」
驚いたようにしながらデコピンされたとこを抑えて見上げる。

>>417
椿「…そうだったのか…」
お前の小さい頃から守れていたら丈夫になっていたかもなと言いながら細さをはかるように人差し指と親指で掴む。

「俺の二分の一くらいか…？」