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>>419
翔馬「分かりました、ちゃんと棗さんとは付き合います」
そういうのは一切なしで素直な気持ちで付き合いますと手を握って言う

>>420
椿「ん、あると思うけど…？」
これか？といいなから引き出しから取り出して見せる

>>421
蒼汰「まだ痛いけど、しゃがむほど痛くはない」
結構丈夫に出来てんだよねと苦笑いしながら言い、

「それより俺の事、そんなに心配してくれている時雨が嬉しい」
照れたように微笑み、時雨のあとに続いて部屋を出る

>>422
椿「…」
ぎゅっと手を絡めるように握って真剣な顔をする。

>>423
隼人「…//」
友人と入るだけなのにこんなにドキドキしてやっぱり俺って変なのかなと思いながら全裸になり、浴室に入る。

「え、えっと…//」
恵斗を見ると、ますます動機が早く鳴り、戸惑いながら目を泳がせる。

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蒼汰「…平日だからかな、結構空いてるね」
歩道を歩く人を見てそう言いながら

「良かった」
と小さく呟いた。