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>>425
翔馬「…怖いです…」
しゅんとしながら絶対に何かあったら頼りますのでと言い、ぎゅっと手を取る。

「棗さんに言いますから…」

>>426
椿「消してないからたぶんあるんじゃね？」
電源を入れてカセットを入れながら言う。

「なかったらまたはじめからはめんどくさいから別のやればいいだろ？」

>>427
隼人「じゃ…、俺、体洗う、から//」
コクっと小さく頷きながら恵斗の綺麗な身体から目を逸らして椅子に座る。

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蒼汰「…優越感あるでしょ？」
クスっと笑いながら横目で見て聞く。

「アイドルをしてる男が自分の彼氏なんて」
自慢してもいいよ？と耳元で言うようにし、目を細める。

>>428
蒼汰「ふっ…、あ、もう少し遅く歩いてよ、速く歩くとお腹が少し痛むんだ」
時雨についていきながら時雨のシャツを掴んで顔を少し歪めながら言う。

>>429
椿「ずっと、俺のそばにいればいいのに」
ずっと俺と一緒に行動すればいいのにと呟くように言いながらじっと祐を見た。

そんな時、お見舞いと評し、あおいがドアをノックした。

あおい「あおいです、入ってもいいですか」
花束を抱えながら