ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>45
蒼汰「市村…、時雨//」
名前教えてもらっただけなのにすごく嬉しい。
嬉しそうに時雨の名前を何度も呼びながら微笑む。

>>47
椿「…良かった」
無事だと医者から聞かされてほっと息を吐く。
病室に入ってベッドに横たわる祐の手を握る。
もう馬鹿な真似はしないでくれよ。俺の心臓が止まっちまうと心のなかで呟きながら

（そのままでいいんですよー、R.T様はww
結構楽しいんですよねぇ…、振り向かせるのとかww
おかげさまで今では攻め好きですもんww）

>>48
蒼汰「…無理じゃない…」
やだと首を横に振り、呟くように言って

「帰りたくない。帰ったらもう唯に会えなくなるかもしれないから」

>>49
翔馬「…っ///」
恥ずかしそうに俯きながらもコクっと小さく頷く。
めちゃくちゃと聞き、想像をしてしまう。