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>>3
ありがとうございます！
これからもよろしくお願いします！

椿「逃げるのか。そうか、お前はそんな奴だったんだな。今まで頑張ってきたものを無駄にするような奴だったんだな」
厳しい眼差しで見つめながらそう言うと、

「俺は祐のこと、そんな奴だとは思っていなかったよ」

>>4
ありがとう！

蒼汰「保健室…？」
ベッドなどの内装を見てそう呟く。
久しぶりーと小さく呟きながらベッドに座る。

>>5
ありがとう！

翔馬「…うぅ…//」
恥ずかしそうに俯いてから、少しだけしゃがんでくださいと言う。

「…ひ、一つになりたい、です///」
そして棗の耳元で小声で恥ずかしそうに言う。

>>6
蒼汰「し、シグレ！？」
声をかけられて見上げると、大好きなシグレがいて驚いて涙でびっしょりな顔に気づいて隠す。

「お、俺…の顔見ないで…」
今すごくかっこ悪いと呟いてまた俯く。