ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

先に設定だけ置いときますね

海崎　水蓮
二つ名:平等を説く人魚
性別:♀
種族:人魚
容姿:くすんだ青色のふわふわとしたショートカットに、浴衣のようなゆるゆるとした服。
目は赤でつり目がち。
能力:平等を司る程度の能力
簡単にいえばステータス変更などを行うことができる。
誰にでも平等に訪れる死に憧れ、何人をも虐殺した。

そのせいで封印とまではいかなかったが、紫によって監視されることになった。
が、紫の意識が完全にヴァルターの方に向いた隙に逃げ出している。
人魚とはいうものの、何故か水がなくても生きていけるらしい。
彼女曰く、そんなの不平等でしょ？とのこと。
すでに死去した妹を蘇らせようとしているとかなんとか。
しかし彼女自信悪気はなく、反省の兆しが見えないのが厄介。
平等を司る程度の能力にも弱点があり、圧倒的に強いものは弱く、圧倒的に弱いものは強くなってしまうため
ステータス変更した相手が暴走し、とめられなくなってしまう。
しかし彼女をボコればすむ話であるので、対した驚異はない。
が、彼女自信戦闘力は高いほうなので、なかなか厄介である。
胸囲はそこそこだが驚異はない。(寒)
彼女の性格はふざけているとしか思えないほど呑気で、どこか狂気をはらんでいる。

「あら、人生において約束されているものなんて平等な死だけよ？」
「いたいからやめてくださいな」

【こんなんでいいですかね】