二次なりきり掲示板
- Re: 【指名制】 ちょっと変わった恋愛を 【募集中】 ( No.2 )
- 日時: 2016/09/18 13:10
- 名前: 雛風(旧:雛) ◆iHzSirMTQE (ID: 06in9.NX)
*指名キャラ
——勉強なら教えてあげる。はっ? 勘違いしないでよ、あんたが馬鹿だから教えてあげるだけだし!——
浜中 小並 受け
黒い瞳に、長い黒髪をツーサイドアップに結っている十八歳の女性。
かなりの低身長で小学生並、なのでいつも年齢を間違えられる。
変高校の生徒会副会長で生徒会内でかなり頭がいい。
短気で『チビ』と言われると本気でキレ、手がつけられなくなり相手をボコボコにする。
それほど喧嘩に強いわけではないが、怒ったときは力也より強くなる。
ただし自己制御が効かない状態なため決して良いとはいえない。
「うっさい不良の癖に優しくすんなバカっ」
「だれがチビだ!」
「あんたバカなんじゃないの……私はあんたのことなんか怖がったりしないし。泣くな弱虫」
——は、はじめまして。よろしくお願いします!——
高山 愛 受け
肩までの黒髪に黒い瞳の十六歳の女性、細身で低身長。
大人しく真面目な地味っ子だが、好きな人には変質者になる。
生徒会書記、生徒会役員の中ではかなりマトモに思われるが、そんなことは全くない。
恵に想いを寄せており、いつもストーキングしている。
普段は普通の少女だが恵のこととなると豹変する。
無意識に相手を赤面させるようなことを言うが、本人は全く気づいていない。
「あの、さっき東井君のこと見てなかった? あ、違う? そ、そっか……なら良かった」
「あぁあ! 東井君格好いいよぉお!」
「えへへ……今日ね、東井君より格好いい人みつけたの。それはね……貴方だよっ」
——規則は守るものですよ……——
柿谷 賢児 攻め
黒髪に黒い瞳の十六歳の男性、身長は少し高めで服装はきちんと整えており黒縁眼鏡をかけている。
真面目でまさに『規則の上に生きている』、『規則を形にしたもの』と言っても過言ではない。
かなり賢く、一年の首席の座に君臨している。
しかし握力や腕力など本来男の持つ力が圧倒的に弱い非力で、喧嘩などしたことがない。
男は女を守るもの、とは思うものの、全然力がないためいつもそれを気にしている。
「生徒会が破損させたものはちゃんとこちら側が修理しますよ」
「彼女を放っておけないんです……」
「僕は力は弱くとも、貴方のためなら命も捧げます」
——あーん? この学校で一番強いのは俺に決まってんだろ!——
岩崎 力也 攻め
黒髪に黒い瞳の十八歳の男性、制服は着崩しており右耳に銀のイヤーカフを一つつけている。
暴力的な雰囲気を纏っており、変高校では不良中の不良。
しかし根は優しく、困っている人がいれば意識していなくても助けてしまう。
それ故に慕われやすく、不良組以外でも皆と仲が良い。
力が強く喧嘩もめったに負けないが、喧嘩の度、周りの物を破壊していってしまう。
不良と言っても授業はちゃんと毎回出席しており、勉強は苦手だが家で勉強して苦手をしらみつぶしにしている。
本人の中では苦手なものや解けない、解らないものが出てくると負けた気分になるらしく、敵のようなそれは倒さないと嫌なよう。
教師達は普段の器物破損のことは何とかしてほしいと思っているものの、成績的にも努力して勉強していることもあってか多少は目を瞑っている。
「はっ、じゃあ……腕相撲で決めようじゃねえか!」
「あー、ここ確かに難しかったよな……そうそう、簡単な解き方があるんだぜ」
「っ、あの暴力女! また無理しやがって!」
——喧嘩は危ないから……——
東井 恵 攻め
黒髪に黒い瞳の十六歳の男性、身長は平均程度で凡人顔。
不良組の中でも真面目そうに見える少年、しかし想い人のこととなると変質者になる。
恵の方も愛に想いを寄せており、彼女をストーキングしている。
しかし彼の恵に対する愛は容姿的なものであって、容姿以外は彼女に興味はない。
普通なら二人とも気づく筈なのだが、二人ともタイミングよくストーキングしているため全く互いに気づいていない。
性格的な好みで言うと、惚れやすいタイプなので性格面では、色んな人に惚れている。
ただいつも恵への愛を叫んでいるため女子から少し避けられている。
上記の通り、惚れたらその後は執着し独占欲も相応に強くなる。
「ねえ君、今高山さんのこと見てなかった? あ、見てない? そ、なら良かった」
「高山さん可愛い……」
「ストーキングは合法だよ。何? 文句ある?」
——うちの生徒に手を出すな——
紅 風紀 [紅口風紀] 両方
肩までの黒髪に黒い瞳の十八歳の女性、両耳にイヤリングを着けており制服のボタンは全て開けていてスカートは折って短くしている。
冷淡で口数が少なめ、その容姿と喧嘩の様子から恐がられているが、根は優しい。
生まれつきかなりの怪力で、その力は例え何であろうと一握りすればへし折ってしまう程。
かなり喧嘩が強く、変高校一の不良として他校からも危険人物に指定されている。
しかしその実、喧嘩は変高校の生徒でカツアゲされている者や暴行を受けている者達を助けているだけであって、自分から喧嘩を売ることはない。
後は他校の不良達から喧嘩を売られるのみ。
授業をよくサボっており、教師や生徒からは素行が悪いと悪評。
真実を知っている教師も、さも知らないかのように偽り彼女を不良扱いしている。
本名は紅口風紀、泉の妹であり紅口組というヤクザの令嬢である。
普段の生活に支障をきたさないようにと両親が仮の名字を名乗るように言った。
「……面倒だからサボってるだけ」
「その子、私の大切な友達だから。その横の友達の彼氏はどうでもいいけど」
「喧嘩しないで……怪我、されたら困る」
[秀逸生徒]
——俺、怒ってんだけど。まったく……無理しないって約束なのに——
虎和泉 晴輝 攻め
黒髪に黒い瞳の十八歳の男性、長身で腕に生徒会の腕章を着けている。
少々ツンツンしているが根は結構穏和で、困っている人がいると放っておけないタイプ。
秀逸高校の生徒会長で、相手に厳しく自分にも厳しい。
不良が横行している変高校をあまり良く思っていず、力也のことを嫌っている。
恋愛に関しては少々独占欲が強く、自分の好きな人が他の男子と話しているだけで妬く。
その割には、いざ好きな人と対面してもあまり優しくできないでいる。
顔は良いので顔だけはモテるが、女子いわく性格が全然可愛くないらしい。
「虎和泉晴輝。別にあんま仲良くとかするつもりないから」
「あんた、別に普通に可愛いだろ」
「別に……こうやってのんびりあんたと話せるの、嬉しいだけ」
——……会長は素直じゃないだけだから——
川上 柚木 両方
腰までの黒髪に黒い瞳の十七歳の女性、細身に綺麗な顔立ちをしている。
冷静であまり他人に関心がない人。
しかし心配するときは心配するし、優しい面も持っている。
生徒会副会長で隼人と共に晴輝を支えている。
晴輝を素直じゃないといっておきながらも、柚木も素直に人に甘えられない。
恋愛はしたことはなく、まず人に惚れたことがない。
学力はトップクラスで運動能力は普通、父親はかなり厳しく、母親はかなり優しい。
「私には関係のないことよ」
「それ、私がやるわ。今日疲れたでしょう?」
「喧嘩なんてするから……守ってくれて、ありがと」
——強がらなくていい。泣きたかったら泣け——
池永 隼人 攻め
黒髪に黒い瞳の十八歳の男性、身長は平均程度で細身の体にはほどよく筋肉がついている。
優しい兄貴タイプ、それでいて真面目で厳格。
生徒会会計で副会長と共に晴輝を支えている重鎮。
恋愛と言うものをしても感情が表に出ず、端から見て相手を好いているだとか言うのが見てとれない人。
しかし意外に独占欲が強く嫉妬深い、日々出てくる嫉妬を押さえ込んでいるような人。
相手の望まない展開になることを望まないため、恋人などには必ず気を配る。
喧嘩をすることは少ないが、それでも力は強い。
「うちの高校は女子が少ないからな。その分男子の注目の的になる」
「俺別にお前の彼氏でもなんでもないんだけど……ご両親に勘違いされるぞ」
「あんま他の男と仲良くするなよ。無意識かもしれんが……俺を妬かせるな」
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