ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>234
燿「…信じられない…」
衝撃だったのか、ショックを受けながらペンギンをぼーっと眺める。

>
佑真「…ん？どうして共学は嫌なの？」
首を傾げながら

>>235
千鶴「え？もう兄さん達、お帰りになるんですか……？」
驚いたように目を見開きながら帰ってほしくないと思いながらつい、兄の袖を掴んでしまう。

>>236
伊織「…そんなんじゃ、裕次郎の世話ができないわよ。軽くても手当てしなきゃ」
ほらこっちに来て？と言いながら

>>237
茉莉「はい、いくよー……」
写真を撮っていく。　

燿「…ん……？……い、ずも…ぉ…」
ふにっとしたものが唇とふわっとした匂いが本能的に出雲だとわかり、出雲の首に手を回してキスを返す。

>>238
登也「呼び捨ての方が好きなのか？」
誰にでも呼ばせるのかなと思いながら首を傾げる。

斉明「…」
いい雰囲気になってきたじゃんと思いながら静かに立ち上がる。