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>>95
「うん、そうだね。ずっと怖がってちゃ悪いしね…」
苦笑しながら答えて

>>96
「母さんのも食べろって…、俺そんな胃袋でかくないわ」
破裂すると笑いながら

>>97
「危ないって…。足捻ったりしたらどうすんの」
溜息を吐きながら律について行き

>>98
「じゃあ、荷物は俺が持つから沢山入れても大丈夫だからね」
そう言っていると店に到着して

>>99
「…そうなんだ。なんか俺だけって嬉しいかも」
嬉しそうに笑って

>>100
「では、降りましょうか」
話しているうちに家まで到着し、車のドアを開けて言う