>>108「もうちょっと反応してよ〜…」苦笑しながら律について行き「ていうか、ここって…」「あれ…、律どうした?」颯汰が言い終わらないうちに雅紀が律に声をかける>>109「他に用はない?」ないなら帰ろう?と言って微笑む>>110「え〜…、俺が奢るの?」まぁいいけどと笑って「次は奢ってもらうからな」>>111「…どうかしました?」視線に気付き自分の顔に何か付いているのかと思い首を傾げ
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