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>>74
「うん、じゃあまた学校でね…」
もう少し一緒に居たかったなと思いながら、手を振って

>>75
「ガード硬いな〜」
そんな所もいいんだけどと笑って呟く

「でさ〜…」
智也は教室で友達と楽しそうに話していた

>>76
「…っ、今日は何を買いに行くの…？」
幼馴染みとはいえ好きな人でもある茉莉が近くにいると、かなりドキドキしてしまう
赤い顔を見られないように目を合わせずにそう言って

>>77
「いや、別に…」
羨ましい、なんて口に出せるはずもなくそう答える

「てか、女タラシ先輩ってなんだよ」
笑いながら

>>78
「やっぱり断られるか〜…」
何度も誘っているからかまたか、というように苦笑して

>>79
「…あぁ、そういえば言ってませんでしたね」
クスッと笑って

「22なんです」