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【キャラシート】

【名前/読み方】齋熾 悠人 / ときさか はると
【性別】男
【年齢】23歳
【性格】いつも飄々とした態度をとるため何を考えているかよみとりにくい。フラフラとどこかに行くのも日常茶飯事で神出鬼没である。撲滅隊の団長であるものの、人と関わる事が嫌いでいつも何かしら一線を引いている。その為何かあった時は副団長に押し付け自分は何処かに行ったりと迷惑は掛けているとは分かりつつもそれを直そうとはしない。人によっては、厄介者や迷惑者など口々に言うが彼自身何も思わないのかその事に怒る様子は無くさらっと流す程度である。こんな変わり者ではあるが、自分なりの考えはある様で口に出したりは滅多にしないが玉には団長らしく助言したりする。頭脳明晰であるもののそれを仲間のためには使おうとしない。敢えて使うとしたら自分のためだけである。
【容姿】耳の下まである黒い髪に黒い瞳。服装には興味があまりないのかいつもラフな格好をしている。頭から腰くらいまでを覆うフード付きの黒いケープを羽織っている。身長は１７６ｃｍでそこまで大きくもなければ小さくもない。ケープの中に小型ナイフや愛刀はしまってあるため普段は見えない。念のためと言うこともあり防寒具のコートをいつも持ち歩いている。
【役職】撲滅部隊/団長
【武器】小型ナイフ、剣
【能力】（チートにならない程度でお願いします）【後程追記させて頂きます】
【募集】前に悠人と契約を交わした術者。【月無様】元術者以外で愛称呼びをしている人。【霜月様】
【乗っかり】
【備考】禁忌を犯した者を処罰する為に作られた部隊の団長でありながら部隊の設立者。創立した目的は、多くは語られていないものの罪滅ぼしと自分に対しての戒めから作られたと言われている。今は契約を解除しているものの、昔自分自身も術者の主人という立場にあった。仲間は誰1人としてその事実を知る者こそ居ないがいつ暴露されるか分からないと言う緊張感から顔には焦った様子は出さないものの内心は物凄くヒヤヒヤしている。術者と主人が一心同体と知ったのも契約を解除した後の事だったので、元契約者が自分ら(撲滅隊)の前に姿を現した時は何かと理由を付けて仲間をその場所から離れさせ皆が居なくなった所で離している。腕には契約印が残ったままなので、その印が周りに見えないように季節関係なく長袖を着ている。一人称は「俺」二人称は「役職＋さん、お前、君」気まぐれに「名字呼び」元術者に対しての呼び方は愛称。愛称は「ハル」であるが、それを呼ばれると術者の事をどうしても思い出しているため仲間には「齋熾」と呼ばせている。
【サンボ】「俺は、撲滅隊団長の齋熾悠人。気軽に齋熾って呼んでくれて構わない。」「禁忌を犯した者が全て悪いって言うわけじゃない。唯な、この街では駄目なんだよ、処罰の対象になるんだよ。それくらいお前だって分かるだろ？」「何かと思ったら、何だお前か。今更俺に何のようだ？もう全て終わったはずだろ。仲間に見つかると厄介なんだよ、あっちいけ」

【募集開始です！】