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【キャラシート】

【名前/読み方】Levi=Lucas=Owen/レヴィ=ルーカス=オーウェン
【性別】男
【年齢】23歳
【性格】物事に対して、常に冷静である為思い込みで勝手に突っ走ったりはしない。その為いつもどうやったら一番良い最善策を取れるのかを考えている模様。表情はいつもニコニコとしている訳ではなく、どちらかと言うと乏しく余り笑ったりなどしない。笑えないわけでは無いのだが表情を作るのが苦手。その事から、一見冷めている冷たいタイプに見えるが、おちょくられたり少しでも馬鹿にされたりすると普段見せないような表情を見せ怒りを顕にしたりする。図星をつかれた時は、黙るのではなくて逆にニコニコとぎこちない笑みを浮かべるためとても分かりやすい。主人には忠実であるものの、常日頃側にいる訳では無い。何方かと言えば目を離した隙に何処かへ行くタイプであり側にいる時の方が珍しかったりする。言葉では伝えたりしないものの本人曰くかなりの信頼を寄せているらしい。
【容姿】プラチナブロンドよりも少し青よりの髪色で耳の下まで伸ばされている。切れ長の瞳。瞳の色はダークブルー。水色よりの青いワイシャツにその上から灰色のセーター。ノンウオッシュ色のズボンにオーカー色のブーツ。左手には黒の腕時計をしている。変装用として何時もコートを持ち歩いているものの普段は着ることは殆んど無い。羽はどういう原理か分からないがしまってあるため見た目だけでは、普通の人間とそう変わりない。右腕に契約印が付いているため長袖を着て隠している。身長は171㎝と普通である。
【役職】術者、悪魔
【武器】剣、槍
【能力】幻影（相手に違う姿を見せたり、幻を見せる事ができる。唯、有効なのは10分から15分程度。戦闘にも不向きであるため余り使わない）
【募集】
【乗っかり】雫の術者
【備考】純血の悪魔であり、現在は1人の人間と契約をしている。主人には、忠実でありどんな命令も受け入れ淡々とこなしてしまう。その為どんな事でも厭わない。主人が自分と契約してくれたのも「何となく」と知っており、もし自分が主の邪魔になるようなら契約を切ってくれても構わないと思っている。主人が、不眠症の拒食症と言うことは知っているが、それをどうこうしろとは言わない。口には出さないものの、やはり内心では気になっているようで主に気づかれないようにこっそりと観察していたりする。縛られる事が嫌いな主人である為ずっと側にいたり自分から発言をする事は無い。所詮見守り隊と言うやつであるが、危険が伴った場合は別であり悪いと思いつつも間に入り制しする。自分もフラフラと良く消えては何処かへ行き、主の目を度々盗んでは何処かへ行ったりと自由奔放な所が多々目立つ。戦闘に対しては、無駄な体力を消耗したくないという理由から常に傍観者である。(主から頼まれた時は別)剣術に関しては、一応磨いているらしいが人の目の前で披露する事は無い。口調は常に誰であろうと敬語を心掛けているが、感情が昂ったりした場合箍が、外れて素を出すことがある。一人称は「僕、俺」二人称は「貴方(極稀に名字)」主人に対しては「雫」と呼び捨てで呼んでいる。当初は「主様」と呼んでいたらしいがどうやら自分の柄に合わなかった様で今に至る。愛称は「レヴィ」
【サンボ】「誰かと、思ったら貴方でしたか。所で何のようですか、用があるなら手短に宜しくお願いしますね。」「戦闘など、無意味なはずなのにどうしてやるんでしょうか。僕にとったら体力を無駄に消費するだけだと言うのに」「嗚呼、これでも純血の悪魔なんですよ。見えないでしょう、そうよく言われます。」


【ごめんなさい、見事に可愛くない子が出来上がりました。一応作ってみましたが、ここ直して欲しいと言うところがあれば言ってください。直ぐに修正をかけます。】

悠人「乱暴なんて一部の奴だけだ。皆が皆そういう奴ばかりじゃない。嗚呼、それとそんな簡単に名前を教えていいわけ？世の中何に悪用されるか分からないのに」

危機感を抱いていないのか、自分の名前をさらりと言い放つ彼女に一瞬だが偽名では無いのかと疑ってしまう。だが、どうやらそれは無い様で彼女の対応に対して思わず呆れてしまった。