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【キャラシート】

【名前/読み方】水戸 雫/みと しずく
【性別】女
【年齢】25歳
【性格】おっとりのんびりマイペースというか、後先考えずに身勝手な行動ばかりしている。縛られるのは嫌い、だから約束事やお願いごとはあまり引き受けない。意味深な言葉は言い知れぬ恐怖を感じさせ、全てを見透かすような目で見つめられれば逃げることは出来ないとかなんとか。とはいえ発言に大した意味はなく、ただ思ったことを素直に口にしているだけ。悪気なし、それが幾ら言ってはダメなことだとしても言ってしまうことが殆どである。
【容姿】元々ストレートだった茶髪は巻いており、長さは膝のあたりまで。瞳の色は赤、温和そうな印象を抱かせる顔立ち。背中がざっくりと空いている黒のワンピースに同色のロングコート、生足で少し高めのヒールを履いており太ももにつけるタイプのホルスター。契約を交わした印は首筋についており、それを隠すように赤色のチョーカーをしている。どちらかといえば身長は高い方、細身ではあるが蹴りや殴りなどの一撃は重い。
【役職】主人
【武器】拳銃、レイピア
【能力】触れたものの記憶を見る能力
【募集】雫を何かと気にかける人、不眠症や拒食症のことを知っている人
【乗っかり】なにかこの子に乗っかってほしいものがありましたら
【備考】それなりに力の強い主人。契約した理由も特になく、「なんとなく」でやってしまったが後悔はまったくもってしていない。不眠症の拒食症、寝ないし食べないしなので貧血気味になる事多々あり。
自ら戦うことはないものの、吹っかけられればきちんと相手をする。逃げることはあまりないし、本来ならばチョーカーもしなくていいと思っている(が、術者に怒られたためしている)。
【サンボ】「水戸 しずくだよ。どうぞよろしくね？」「ふふっ、私の言葉に深い意味なんてないよ。なんとなく思ったことを、そのまま口にしてるだけ。だから気にしないで？」「さぁ？何が罪で罰かなんて、私にはわからないわ。オニーサンたちなら分かるのかしら。」




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