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紅一点と癒やしの君、奪婚の返信を待っている皆様にお知らせ。
まだどのスレにも参加していらっしゃるセツナ様の返信が来ていないので土曜日まで返信が来たらあの方を無視して返信をしますが、それまで待っていてくださいね。
俺のスレではなるべく皆様が揃ってからの返信と考えているのでww

>>104
アッフェル「夏音には特別に俺の隣の部屋を与えよう」
自分の隣の部屋のドアを開けて微笑みながら

>>105
アッフェル「あぁ…、俺はユルの兄、アッフェルだ。立場は第一皇子ということになるな」
と言いながら美空を見る。

「お前はなんていう？」

>>106
ダッド「…案内する」
そうかと思いながら着替えを持ってやりながらこっちだと言い、ドアを開ける

>>107
リヒャルト「この国の第一皇子のアッフェル様です、国民からはアル様という愛称で慕われています」
苦笑いしながら紹介して微笑む。

「アル様、こちらは俺の主人になりました、日菜子様です」
ユル様に先程客人として迎え入れてもらいましたと言いながら


アッフェル「……そうか、ちょっと人間がめずらしくて見に来ただけだからな」
ソファーにどかっと座り、じっと日菜子を見て

>>108
フィリップ「運良ければの話ですよね、それ」
ため息を小さくつきながらジャンの方に目を向けて自己紹介は自分でしろと言う。


ジャン「見ての通りの第一天使のジャンさ！美しい羽を生やした次期大天使と言えばこの僕だろ！」
知らないのかい？と言いながらよろしくと微笑む。

「それで君は誰？」


>>109
フィリップ「あ、目が覚めたか」
目の色も綺麗でいいねと言いながら男の子というのは少し驚いたけどと思いつつ、毛並みをすくように膝に乗せて身体を撫でていた。

「君があまりにも気持ち良さそうに寝ていたから思わず誘拐しちゃったよ」
クスっと笑い、ま、言ってもしょうがないなと思いながら言う。