美空「まぁ…辛いっていうかどちらかに偏っちゃうと思います」見上げてくるリヒャルトの頭を撫でながら答える。「私のはご迷惑じゃないのならそっちの方が嬉しいです」それなら色々心配してたこともどうにかなりそう、と思いながら
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