「ここリヒャルトさんのお部屋だったんですか…?!」リヒャルトが寝ているベッドを自分が使ってたなんてとても申し訳なく感じるそれに一応男性であるわけだし…「本当にすみません…っ。すぐに移動しますね!」そう言ってリヒャルトを抱きかかえたまま立ち上がり部屋を出る
スポンサード リンク