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失礼します、オリキャラで参加させていただきます。

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【名前】ジャック・V(ヴァルキュリア)・ラヴェール

【二つ名】


「闇に沈む太陽」

「破滅を望む幸薄青年」

「哀れなる翼をなくした鳥」

【年齢】容姿的には18歳程度だが、本年齢はレミリアを越す程度の年齢。

【性別】男性

【種族】悪魔

【性格】悪人はただの馬鹿にしか過ぎないと感じており、魂でも肉体でも
たとえ命がまだあろうとも人のことを気にせず木っ端微塵に無残に殺す。
趣味は首をゴルフのように打って遠くに吹き飛ばすこと。
拷問や処刑はむしろ閲覧してしまう癖があり、加勢することも。
こう見えて悪魔を装った天使であり、心の中は暖かい希望の光で溢れている
小さい頃とある吸血鬼に両親を殺されてからひどい憎しみを持つようになり
人格は荒れ果てもうもはや悪魔のようにしか見えなくなってしまった。
”堕天使”とも呼ばれることがある。

【容姿】銀髪の長い髪をひとつに纏めており、憎しみを込めたような赤眼
長い燕尾服をきていて、背中には烏の如く大きな漆黒の翼を持つ。

【能力】

「光を具現化する程度の能力」

・両親の血筋によって生み出された能力。

・闇に打ち勝つために光を様々な姿に変え攻撃とする。

・なお光の強さはジャックの思いにもよる。

・また、闇をかき消す為に天使に与えられる能力だとか。


【備考】

実はジャックの両親は天使の方でもかなり強く幹部扱いされる程だったが、
とある闇の力によって無残に殺されてしまった。
(両親の光のチカラでさえもかき消せなかった）
本来悪魔であるはずなのだが、だんだん天使の方へと変形し始めている。
血液にはとても強い光の魔力が流れており、両親の力によって防護力が、
途轍もなく強くてルーミア程度の闇ならば軽々かき消せる。
目がかなり良く化け狐のへんげ等を容易く見破れる。
(そのせいで地獄のカジノから追い出されたりした）
たまーに力が抑えきれなくなり暴走してしまい凶暴な双頭龍にへんげする。