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Re: 【東方】『苦悩の果てに』【未完ストーリー補完】 ( No.208 )
日時: 2016/11/28 17:55
名前: ちかちろーに (ID: fqC8cbkr)

>>13
【暫く来れなくてすみません…キャラのプロフです。
名前…パーシアン・エカルラート
性別…男
能力…不明(自称『妖筆を扱う程度の能力』らしいが…?)
二つ名…闇に寄り添う道化師
性格…闇の帝国に所属する者にしては明るいが、彼に使える者曰く『たまに誰か分からなくなるほど暗い時がある。』らしいので恐らく明るい性格は作り物だと考えられる。
容姿…巨大な赤色の暖帽トンイに同色の道士服
髪は暖帽でほとんど隠れているが茶髪
容姿は若い男性。見た目年齢はヴァルターと同じ位かちょっと下くらい
備考…スカーレット家の分家『エカルラート』家の当主『バーミリオン・エカルラート』の従兄弟
バーミリオンの事は『若』と呼んでいる
彼の真意は誰にも分からず、さとりや神子、果てにはヴァルターやそれ以上の読心術を持つものでも彼の心や無意識をを読むことが出来ない
(さとりは『大きなノイズの様な物があり読めない』
ある者は『テレビの砂嵐が永遠と流れているようだ』と話している)
武器は『妖筆』と呼ばれる巨大な筆
筆から『画鬼』と呼ばれる絵を立体化させた謎の生物を召喚できる
エカルラート家は数多のスカーレット家の分家の中でも最もスカーレット家に近いと言われる家
初代当主はスカーレット家初代当主の妹『マルーン・スカーレット』
(後にエカルラート家設立時に『マルーン・エカルラート』に改名)
マルーンは姉であるスカーレット家初代当主とスカーレット家当主の座をかけての一騎打ちの末敗れたが、敗者である自分に情をかける姉の深い情愛に心打たれ自分は分家の者として歴史の表舞台から姿を消し、姉を支えんとエカルラート家を設立した。】