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『これはたべていいものか？』
『噛む？ぁにいってるんだ、蛇は獲物をのみこむんだぞ』
『何か食べていいならきょうろくするぞ』

《名前》アカザ
《性別》男
《年齢》外見は20前半、中身は曖昧。数え始めた時からの年は578年。
《種族》蛇男
《能力》ありとあらゆるものをのみこみ消化する程度の能力
喉元過ぎれば熱さ忘れる。要求でも激辛の水でも、たとえトラウマであってものみこみます。

(消化できないと意味がないので消化するも加えました)

《容姿》
動向が縦長、蛇のような割れた舌、青白い肌と鱗。牙には毒を持つ。
色素の薄い金色の髪と、薄い紫色の瞳。華奢。半身が蛇というわけではない。

《服装》育ちが良さそうな服(?)、ワイシャツにサスペンダーつけた感じのです。

《性格》無気力で物静か。食べ物をくれれば意外と何でもやる。

《備考》
・常にお腹がすいている為なんでものみこみたいのだが、「貴方ちゃんとした血筋の蛇男なんだから数年くわなくても平気でしょ」、と巫女に諭された。
・舌が割れているので、少し舌足らずな喋り口調。(セリフの誤字はわざとです)
・足音が無に等しい。するするっといつの間にか後ろにいたりする。
・早口言葉を言えと迫られると馬鹿にしてんのかと半分キレる。
・聴覚が鋭かったり触覚も鋭かったりで弱点が多いが、能力でそれをカバーしている。弾幕とかものみこむ。

【こちらでもこの子で参加させて頂きます…！
どうぞ宜しくお願いします】