澪様氷聖「そうか。」陽太「ごちそうさまー!」食べ終わり、バタバタと廊下を走って部屋へ行く鏡夜様燎雅「美緒ちゃんいるー?」ドアをノックする鏡杏様真尋「……今欲しいなんて言ってない…」シュンとした顔をする夜代様燎雅「死なないよー。それに今日はたまたまこんな感じになっただけだし。」ズズッとすべて飲み干す。那岐様陽太「俺、おかしいの?」不思議そうに首を傾げる
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