那岐様夜空「犬がじゃれてると思えばいいんじゃねぇの?」陽太「犬ってなんだよ!」パッと麗華から離れて夜空を睨みつける夜代様燎雅「………ふーん……なんだかんだ言って、俺のこと好きだったんだ?」クスッと笑って言う鏡夜様氷聖「おーきーろー。」布団を剥いで美緒を揺さぶる澪様氷聖「……分かった。」だから起きろ、と言う鏡杏様真尋「じゃあなんのストレス?」首を傾げる
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