《ありがとうございます。はい、分かりました。それでは、よろしくお願いしますね。》尋「いいじゃないか。そっちに行ってやるが……何の用だ?」漫画を自分の頭の位置に上げて持ち取りにくいようにしながら、羅々の元へ行く。
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