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オリキャラさんたちのキャラ用紙

名前【進藤　雛/しんどう　ひな】 
役割【枠1】 
容姿【茶髪のツインテール、黒い瞳とツリ目気味の目。黒いサロペットに、白いワイシャツとシンプルで動きやすい服装。黒い靴と、白い運動靴。一眼レムカメラは首からかけていて、いつでも撮れるようにしている。】 
性格【ツンデレみたいな感じの高飛車さん。言いたいことはハッキリ言う…んだけど、照れ隠しですぐに嘘言ったりだとか話逸らしたりとか。少しお姉さん的部分もあり、年下の世話とか好き。あと少し潔癖症っぽいところある(ただの綺麗好き、過度ではない)。】 
持ちもの【一眼レフカメラ、取り替え用レンズ、メモ帳、手帳、筆記用具、財布、携帯、ポケットティッシュ、ハンカチ、懐中電灯、手鏡、クシ、ヘアゴム、お守り】 
備考【特技は「写真術」、「回避」、「追跡」、「言いくるめ」、「コンピューター」。とある新聞社に所属しており、現在入社５年目。結構な腕を持っており、取材や調査などをよく担当している。記事を作る担当ではない。前から不思議に思っていた六つ子の探偵所に初めてきた。】


名前【緋月　仁愛/ひづき　にあ】
役割【枠2】
容姿【焼けた肌に赤紫のキリ目。ブロンドのショートカット。細い。身長は167cm。その代わり胸は無い((。オレンジのTシャツにデニムのサロペット、白い半袖パーカー。7部丈のポップなソックスにピンクのスニーカー。】
性格【明るく、優しい。誰とでも仲良くできる。人見知りを全くしない。度胸がある。他人優先。妹大好き。運動やスポーツ大好きなため、十四松とは特に仲がいい。が、女子力は無い。】
持ちもの【リュック(ライト、水筒、寝袋、レジャーシート、毛布、救急箱、靴、大学の教材、ペンポーチ)スマホ、財布】
備考【『俊足』そのまま。『順応』環境でも苦痛にならないように工夫する。『応急処置』そのまま。『救済』自らの危険を省みず、パッと助けに行く。『収集』情報収集のトド松の代わりにヒントになりそうな、物を収集する。　備考…緑色のリュックはいつも肩に掛けていて、中に色々入っている。明るく接しているが、チョロ松には少し引いている((】



名前【緋月 莉愛/ひづき りあ】
役割【枠3】
容姿【赤紫の瞳で、タレ目がち。ブロンドの髪を耳の下で二つぐくりにしている。身長は160ちょっと。胸は人並みよりちょっと大きいぐらい。白のブラウスに紺のハイウエストスカート。白のフリルのついた靴下と黒のパンプス。好んで外出しないため肌は白い。】
性格【穏やかで優しい。が、それ以上に人見知り。探偵社にはちょこちょこ姉に着いてきているはずなのに、松野六つ子とは未だにまともに話せない。でも一松は比較的(同類に近い気がして)話せる。姉大好き。意外に度胸はある。オカルトとか大好き。】
持ちもの【救急セット、スマホ、財布、タロットカード、筆記用具、簡単な化粧セット、櫛、水筒(紅茶を入れてる)、ハンカチ、タオル、ポケットティッシュ、参考書、怪しげな本。】
備考【特技は『オカルト』『図書館』『医学』『隠れる』。オカルトは趣味、図書館はそれを調べるため。医学は大学で医学部所属のため。隠れるのは人と話すのが怖いから。実はときどき冒涜的な体験はしている。】


名前【楪葉 咲也】ゆずりはさきや
役割【枠4】
容姿【神←じゃなくて長めの黒い髪が整っていて…残念なイケメン。目はシルバー。黒い紫のラインが入ったパーカー着用身長は184（可愛い系←←】
性格【人に対して冷たい性格。人を騙すのが上手い、頭脳明晰、悪戯が好き、ボケツッコミ上手い（あとツンツンデレらしい）】
備考【目が悪い（メガネ類付けてない）、銃を集めるのが好き←だけど集めるリスク高いからやめとくくらいには考える事は出来る。高所恐怖症w。特技としては『薬物』『占い』『悪戯』『推理』『目星』薬物は何故か専門家以上にくわしいです。理由は察してください。占いは当たる確率本人が詳しいのと運が良いのとでは普通にあります。悪戯は普通に悪戯します。地獄耳&絶対音感少し前まで優しくてフワフワ系男子だった←←犬歯（八重歯）の鋭さが尋常じゃない。。金の事はどうでもいいらしい。頭を思い切り打つと10分くらい昔の性格に戻る（出来るのは涼華さんだけ）】
持ち物【スマホ、懐中電灯、電池、自分の薬や医薬品、薬物など（危ない物は飲むと有毒性を除き特になし）、救急箱、カメラ、手袋、薄型パソコン、眼鏡、聖鈴、美味しいパン←、クッション的な何か、目隠し、袋、マッチ、充電器（電池貯める方）ナップザック的なのしょってる。護身用ナイフ（法に引っかからないやつ）】


名前【広瀬 涼華(ひろせ すずか)】
役割【枠5】
容姿【髪は黒髪のサイドテール。それで胸元までの長さのため、解けばかなりの長さ。白いリボンで結んでいる。服装は白のTシャツに黒パーカー。スカートも黒。白いショルダーバッグをかけている。肌は白い。身長は低め。】
性格【かなり穏やかでのんびり屋さん。話に対する相槌もかなり適当であり、３割くらいは聞いてない。しかし友人を傷つけるのであれば許さない。例え相手が神だとしても。咲也の財布は『割と』真面目に探しているようだ。】
持ちもの【水、運転免許証、財布、筆記用具、スマホ、小説】
備考【特技は『目星』『運転(自動車)』『キック』『図書館』『説得』。足は少し速い。普段は書店員として働いている。昔は根暗で中学時代こそ不登校になったことがあるそう。今の性格になったのは高校生くらいから。】


名前【春二 ハ寧(しゅんじ はにゅう)】
性別【女】
役割【枠6】
容姿【縦ロールの肩下までの藍色の髪(元は焦げ茶だったのが染めた)。前髪はパッツンでアホ毛が生えている。元々目の色は栗色だが、目が悪いのもあり赤いカラコンをいれている。オレンジのイヤホンを愛用し、右耳にだけいれている。黄色いミニワンピに深緑のタイツ。右が青、左が紫で左右の足で色の違うスニーカーを履いている】
性格【一言で言うと変わり者を演じるネット中毒者。コミュ障だった小中学生の頃「地味だから」という理由でいじめられていた反動で、「個性的」「異常」などと言われることに安心と幸せを感じるようになった。
高校に入ってネットにハマり、たくさんのネッ友作りに成功した代わりに、リア友は枠7くらいしかいなくなった。ネットと、少し枠7にも依存している。また、リアルでもネットの世界だと思い込むため、「〜ですお」などのネト語で話す。心を開いた人には普通に話したりもできる。初恋はGUMIちゃん】
持ちもの【スマホ2台(ゴールド、黒)、タブレット、ハンカチ、替えのカラコン、がま口財布、オレンジのイヤホン(左耳用の調子が悪い)、音楽レコーダー】
備考【特技はいつも使っているので『コンピューター』、自分を個性的に見せるための『変装』、最近興味を持ち始めた『心理学』、いじめっ子のヒステリーを少しでも抑えようとして身に付いた『精神分析』。
「変わっている」と言われるために髪を染めカラフルな服をまとい、食はゲテモノに手を出した。食べ続けて感覚が麻痺してしまったのか、今ではそれらを美味しいと思っている。
自分があまり好きではないが珍しい自分の名前は好きで、一人称が「春二」。因みに20前半のニート】