「んー....そうでいやがりますね...お菓子とかですかね」唐突な質問に首をかしげると、そう言って鏡を見た。自分と同じか、少し大きいぐらいの鏡。入り口ということは、あれに突っ込むのだろうか。あはは...と苦笑しながらジャックを見ると「まぁー、よろしくでいやがります」と笑顔を浮かべた
スポンサード リンク