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＊登録書


【名前/よみ】名波　夕紀/ななみ　ゆき
【年齢】19
【性別】男
【セクシャル】受け
【性格】表面上では人間不信で、あまり感情を表に出さない。だが化けの皮を剥がせば甘えん坊で犬の様になつく。コミュ症な所があり、言葉数も少ない。精神年齢は少し低め。他人が言ったことに逆らえない程のお人好し。
【容姿】ゼニスブルーのセミロングにアンバーとヘーゼルのオッドアイ。前髪は目が隠れる位で本当に邪魔な時だけヘアピンで留める。高身長で体のラインから手足まで細い。髪をいじる癖がある。
【備考】オッドアイがコンプレックスで、あまりにも他人に見せたくないため日常的に目を閉じて疑似盲目の中日常を過ごす。物の配置を覚えるのが得意で、１度見た部屋は家具などの配置を変えられない限り我が物顔で歩ける。
親には容姿のせいで好かれず、兄弟も多かったため口減らしにoriginに売られた。本人が知らぬ間に全てが終わっていたので来た理由は分かっていない。一人称は「ユキ」と「僕」をごちゃまぜに使ってる。割合は8:2。
一般人よりタイムが減りにくい変異があるが、個人的にはありがた迷惑に感じている。
サンプルボイス「ユキ……名波夕紀。僕の名前」
　　　　　　　「ユキはここにいる。ユキなら好きにしていいよ？」
　　　　　　　「センセがそう言うなら……ユキなんでもする」
【希望】監禁　束縛

【指名/年齢】浅堂　光/22
【設定】売られて身寄りの無くなった夕紀に実験動物として居場所をくれた人。夕紀からは優しい人だと思われている。
【ライバル/年齢/出現率(少or中or多)】入江　拓海/20/多
【設定】幼い頃に面識があった人。夕紀は覚えていない。
【恋愛関係】光→夕紀←拓海

【出だし文】光の前で売られた夕紀が目を覚ますところから