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＊登録書


【名前/よみ】花崎　妃/はなさき　きさき
【年齢】22
【性別】女
【セクシャル】受け
【性格】人を簡単に信用できないため気が強く、素直じゃない。しかし元々寂しがり屋なため一回信用するとかなり甘える。
【容姿】167㎝というモデル体型で、髪も茶色の腰までのストレートヘア。体型は出るところはちゃんと出ている男が喜びそうな体をしている。左の腰にカモミールの刺青を入れている。
【備考】元々は大手化粧品会社の社長令嬢だった。しかし18歳の時に会社が倒産し、その借金の返済のためoriginに売られた。変異のタイムの持ち主で、絶頂を迎えるとタイムが増え、その時に触れていた者にも分け与えられる。
サンプルボイス「………あんたのどこを信用すればいいのよ」
　　　　　　　「4年間、あの組織の奴隷のようなものだったの…こんな体、汚いよ」
　　　　　　　「…私を離れられなくしたのは、あんたでしょ…？」
【希望】甘々以外で(´・ω・｀)(甘甘、シリアス、拘束、調 教など)

【指名/年齢】博文/23
【設定】組織のせいで傷ついている妃に優しくしていくうちに心惹かれはじめる。
【ライバル/年齢/出現率(少or中or多)】光/23/中
【設定】妃が組織にいる時に殆ど飼育していて、妃のことお気に入り
【恋愛関係】博文　→　妃　←　光

【出だし文】妃がなんとか組織から逃げだし博文の屋敷の家の近くで倒れているのを博文が見つけて助ける。