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咲来さん>>
参加許可有難うございますっ！


【名前／読み方】Noah=Riddll／ノア=リデル
【性別】男
【年齢】２５
【性格】国家騎士団の副リーダーにも関わらず何時も仕事をせずふらふらと何処かを歩いている。副リーダーの癖に其のことや悪戯でよく団員に怒られて居るが本人に反省の兆しは無し。自分でも何でこんな偉い地位に迄上り詰めたのか解らない。子供の様な無邪気さと、偶に見せる副リーダーとしての在るべき姿とのギャップが激し過ぎて団員も憎むに憎めない相手である。何だかんだ言って団員とリーダーのことを気に掛けていて、御礼とか不意打ちで祝われたりすると分かり易く顔を赤くする。変な処で往生際が悪く頑固、少し抜けて居る処があり、天然かつ鈍感で忘れっぽい。誤魔化し方とポーカーフェイスが下手くそで体調が悪くないと嘘を吐いても直ぐにバレてベッドに強制送還されることがしばしば。立ち回りが上手く、子供の様な精神の癖して毒舌で無神経。団員とリーダーにする悪戯が大好きでよくからかったり、面倒臭いからと言って自分の仕事を押し付けたりして居る。しかし裏で誰よりも騎士団の為に頑張って居て睡眠も食事も指摘される迄絶対にしない。それでよくぶっ倒れて団員にまた怒られる。体調管理が悪い所為か何時もふらふらと不安定に歩いて普段の頭痛や目眩も激しい。それを団員やリーダーに黙って隠して居るのが居るのが彼なりのプライド。一人称は「僕」。二人称は「君」。
【容姿】髪はさらさらの黒髪で耳に掛かる程度迄あり、癖っ毛の様に外跳ねをして居る。ツリ目気味の瞳は常に閉じており、開くと透き通った碧色の鋭い双眸を覗かせる。肌は病的に白く、体調管理がしっかりされて無い為か青ざめて居る様にも思える。平熱が他の人より低く手先は死人の様に冷たい。黒色のマントを身に纏って居て下には黒いベストを着ている。自分が低温なのを隠すかの様に黒の手袋を身に付けて居て肌は余り露出させない様にして居る。2丁拳銃は股裏と腰に一丁ずつありワイヤーは懐に入っている。身長１５５センチと此の年齢にして男にしては随分と背が低く、子供扱いされる様な整った童顔を持ち合わせている。偶に女と見間違われる。
【役職】国家騎士 副リーダー
【武器】2丁拳銃と有刺鉄線で出来たワイヤーを所持している。銃の腕前は中々で、ワイヤーを張り巡らせ掛かった者の体を断つ。
【能力】『未来予知』数秒から数時間後の未来を視ることが出来る能力。しかし此の能力で視た未来が先であればある程使用するに従って、頭痛や目眩、酷ければ意識不明になり、そのまま植物人間になることも想定出来る。使うに応じて自身に掛かるリスクが大きい能力。使うことは滅多に無いが、余程のことが無い限り使わない。
【募集】ノアの体調のことを心配してくれる人。(又は気付いてる人。敵でも構いません)
【乗っかり】
【備考】幼き頃に両親を殺害され、孤児院に引き取られ、１４の頃迄孤児院で過ごしてきたが孤児院も潰れ、行く宛も無いので「騎士って面白いのかなぁ」みたいな軽いノリで騎士団に入ったらその実力を買われ本人も気付いたら国家騎士団副リーダーになって居た。それからは騎士団副リーダーとして本人にしてみれば頑張って居るつもりだが客観的に見れば仕事をサボる上司である。異名『冷徹な道化師』。何で此の異名がついたのかは本人にも解らないが、かっこ善いので本人も気に入っている。チビ、女顏等言われると凄く(頬膨らませてぷりぷり)怒るので身長の話題はノアにとっての地雷。
【サンボ】『僕の名前はノア=リデルッ！国家騎士団の副リーダーをやって居るよッ！よぉく覚えておいてねッ！』『ねぇ今身長のこと言った？僕の身長のこと言ったよね？よぉし決めた。君は僕のワイヤーで首を刈り取って僕の身長より下の位置に晒してあげる』『はっ、はっ、くそこんな時にっ…目眩が…はっ、目の前、ぐるぐるして…気持ち悪い…』


こんなものでいいでしょうか？不備等あったら何なりとっ！正直皆様のキャラシが完璧過ぎてどうしたら良いものかと…。


少し修正しましたっ！