二次なりきり掲示板

Re: 【指名制/リニューアル】 LOST Ⅱ 【準備中】 ( No.2 )
日時: 2017/03/11 13:21
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: /48JlrDe)

*Boys


——残り少ない人生は、御前みたいな奴と過ごしたいものだな——

黒岩 博文くろいわひろふみ 攻め
 赤茶の髪に黒い瞳。かなり独占欲の強い、ヤクザの御頭。
見た目は恐いものの、根は優しく面倒見が良い。
警察を敵に回しているので、付き合うとなると大変かも。
心配性で案外独占欲が強い。
「はは、美少女が何かようか?」
「……悪いな。俺のそばにはい居ない方が良いぞ」
「無防備なのは感心しないぞ。躾が必要か?(黒笑」


——おはよう。君の命が愛しいよ——

由坏 (ゆいつき) 攻め
 白髪に青い瞳。『タイム』の構成を考えた一人の研究者。
一応賢いが私生活にその学力を活用しない。
別に浮気をされても、他の者を好かれても良いが最後には自分のところに戻ってくる、と思っているタイプ。
執着心だけは強い。
「はは、一目見たときから君に夢中なのかもね」
「君はどうして僕を見ないの? まあ良いけどね」
「僕の下で、たっぷり鳴いてね?」


——御前が欲しい——

郷篤二 ごうとくじすなお 攻め
 青髪に黒い瞳。無愛想で冷徹、Sで欲望に忠実で欲は直ぐに口に出す。
裕福な家系に育った御曹司で、自分一人で何でもできてしまう、家事以外。
「金なら幾らでもある……俺と付き合ってくれ」
「そんな無防備だと何時か外道に襲われるぞ」
「御前は俺の犬のはずだ。……駄犬には躾が必要だな?(黒笑」


——何か用……——

風霧 終夜かざぎりしゅうや 攻め
 黒髪に青い瞳。冷静沈着で他人に冷たい。
意外に小動物が好きで、独占欲が強いドS系男子。
嫉妬心も強く、大切なものは手放さない。
「そんなの僕には関係無いよ」
「君は僕のモノだよ。他の奴の所に行ったらお仕置きだからね」
「本当……そういう顔されたら理性がもたないじゃない」


——うちはそういうの、受け付けてないんで——

晩鐘 雀真ばんしょうさくま 攻め
 紫の髪に同色の瞳。冷静沈着で、何処か冷めている男の人。
博文を嫌っていて、ギャングのリーダー。
頭は良いが、細かいところまでの気配りが出来ずに警察に補導されることも。
「……アンタが何時死のうと、俺には関係無いんで」
「……その口、閉じてくれないか?」
「……勝手に死なれたら困る」


——……どうも——

幹島 月野みきしまつきの 攻め
 黒髪に白い目、細身で小柄だがめちゃくちゃ力が強い。
 冷静で少々冷たい面もある人、負けず嫌いで意外に女好き。
力が強いため賭博場では圧勝で、しかも手加減などしないので毎回対戦相手を殺してしまう。
 敵は徹底的に潰すタイプで、逆らう者は『生きていたくなく』させる。
独占欲が強く、趣味からか自分の好きな人には猫耳と首輪を着ける。
「僕に勝ちたいなら、僕の大切なものを奪ってみなよ……そんなものないけどね」
「何してるの……言うことを聞かない君は外で裸で縛って放置するよ? ……へえ、されたいんだ」
「ねえ、それ僕の女なんだけど……君も、何でそんな奴のところ行くの……後でたっぷりお仕置きしてあげるよ」



——悪人は悪人にしか成り得ねえんだよ——

三田川  戸上みたがわとがみ
 黒髪に黒い目、ほどよく筋肉がある男の人。
優しいが少々堅物で自己犠牲が嫌い、独占欲は強く、よくエイヴィーに好きな人をとられて嫉妬する。
 警察で職業柄、博文と対立することがよくある。
エイヴィーの監視役で、よく彼と共に行動をする。
彼が警察内で能力を振るっていることは知らない。
「そのタイムはお前のだ。良いか、お前は今、ここに生きているんだ。世界がそれを許してるんだ」
「俺がお前を守る理由? そんなん、好きだからに決まってんだろ」
「お前が自分を嫌いだろうが関係ねえよ。俺はお前が好きなのは変わらねえんだからよ」


——トガミーの知り合い? じゃあ俺のモノね!——

桑深 Avy(くわみエイヴィー) 攻め
 金髪に赤い斜線の入った金色の目、身長は小さく華奢だが賭博場の腕相撲では開いての腕を潰している。
 普段は明るめの男の子だがドS、女好きで人をいじめるのが好き。
 戸上に飼われている狂犬、元オリジンの実験台で逃げ出すことができた唯一の人物。
 相手にタイムを与えることで他人の経歴や記憶を書き換えることができる。
それを使って相手が他人から嫌われるようにしたり、世間体を悪くさせ社会的地位を落として陥れている。
 警察内では裏で彼を使い犯罪者を追い詰めたり自白させたりしている。
よく死のうとしている人間に大量のタイムを与えて遊んでいる。
「んー? 守りたいものはないけど、壊したいものはあるよ! それはね——君!」
「ポリスにもね、裏があるんだよ。弱者は弱者らしく地面を舐めときな」
「イきたい? そうだねえ、皆の前でならイかせてあげる」


——目、刳り貫いてやろうか?——

津積 京一つづみきょういち 攻め
 緑と黒が入り混じった髪に緑の目、首から腰にかけて龍の刺青がある。
元不良で今はかなり真面目に荒い取り立てをしている←
といっても逃亡常習犯の債務者のみボコ殴りにするだけで、普通の人にはかなり寛大。
 ヤンデレというより復讐心が強く、大切な人が傷つけられたら鬼になる。
小中高と不良だったため喧嘩が強く喧嘩早く、『目、いてやろうか?』というのが口癖。
常に数個のライターとアイスピックを持ち歩いている←
 バツ2で一度目は元カノに十数回浮気をされ、二度目は仕事柄嫌われてしまった。
二人ともに子供の育児を押し付けられており、その子供たちと暮らしている。
子供たちの親権は全て元カノ達が持っている。
「あー、ガキには分かんねーよな。お前ほんと可愛いのに」
「金がねえ? あー、あんた別に逃げたりしないだろうし、待つわ」
「あ、ごめん。俺の大切な彼女を傷つけた奴には手加減できなくて、さ」