ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

IR様
「ん、っ！」
ピクッと反応し声を漏らす。

澪様
「ん、舐めてくれるか？」
零治はモノを出して言う。

鏡夜様
「頬じゃダメ、口にしないと」
終夜は自分の唇に触れて言う。

冥様
「してないんだがな……」
博文は不機嫌そうなのを見て苦笑いする。

Murphy様
「ん？　ああ、ありがとな」
博文はそれを聞き返事をすると着替えをもって風呂場へ行く。

将軍様
「ひゃう！　っ、んぁっ！」
桂子は耐えられず達して潮を吹く。
達する度にどんどんタイムが増えていた。