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IR様
「ん、もっとぉ」
玲那はもの足りなさそうに見つめて言う。

澪様
「ああ……」
達したのを見て笑って中に出す。

鏡夜様
「ん？ なに？」
言われたとおり待ってあげて言う。

栞たゃ様
「んだよ、零治が好きなのか」
それを耳にして少し不機嫌そうに言う。

将軍様
「ひぁあ！　んっ、あっ！　いや、っ、光様ぁっ」
再び始まった快楽地獄に喘ぎながら光の名前を呼び助けを求める。