二次なりきり掲示板
- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.535 )
- 日時: 2017/04/26 07:32
- 名前: 月無 (ID: o/NF97CU)
- 参照: http://後々修正などする気がする
〜キャラ用紙〜(オリ)
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名前【マリアナ】
立場【魔王候補に仕える騎士】
番号【一】
性格【強気でワガママ、「ツンデレ」という言葉をそのまま表したような性格ではある。ただ 女王様気質、と言う言葉も当てはまるため紙一重。 普段はツンケンして可愛げがないが、素直になった時の破壊力はヤバイとかヤバくないとか。 欲しいものは手に入れる主義、欲しくないものでも手に入るのなら手に入れる。 強欲、傲慢、そんな言葉は言われ慣れておりむしろ誉め言葉。】
容姿【真紅の髪は耳下で二つに結ばれており、その長さは左右不対照。ツリ目気味の瞳は金色。黒と銀を基調にしたスカート型の軍服を着ているが公式な場のみ、普段は深紅のドレスに身を包んでいる。鎖はスカートのベルト穴に通しており一見ただのアクセサリーのようにしか見えない。 身長155前後、胸は大きくなく小さくなく程度。】
異名【望まれぬ真紅の騎士】
備考【魔法適性は闇、使用武器は鎖。騎士になった経緯は単純明快で「成り行き」である。剣は使わず魔法と鎖を駆使する事と、その性格故に周りの騎士達からはいい印象を持たれていない。 元は白と赤の軍服だったが魔王候補の騎士に選ばれたことにより今の服装に変わった。趣味は読書と城下町の徘徊、嫌いなことはつまらない事。主に対する忠誠心は皆無に等しく、敬意も信頼も信用も露わにはしない。】
ボイス「望まれぬ真紅の騎士、なんて名前で呼ばれてるけど、普通にマリアナって呼んでくれた方が嬉しいわ。マリーでも、マリアでも、その辺は何でもいいけどね。」「ちょーし良いこと言わないでちょうだい。言っとくけど、そんなので騙されるほど馬鹿じゃないんだからね!」『私がアンタの騎士よ。これからどうぞよろしくね?』『貴方がそれを望むなら、私は何処までもお供いたしましょう。……なーんて、堅苦しい事は言わないけどね。せいぜい頑張って私を認めさせなさい?』《私に刃向かった罪、その命をもってして償っていただくわ。》
〜キャラ用紙〜(オリ)
名前【ローズメア】
立場【魔王候補に仕える騎士】
番号【三】
性格【正義感があり誠実な騎士らしい性格の持ち主。民のことも仲間のことも大切に思っているが、それ以上に自分が選んだ主に信頼と信用を寄せ大切にしている。凛々しく懐が広くて情に厚い、男気にも溢れる言動からか嫌われることは少ないらしい。 案外可愛いものが好きだったりと女らしい一面もあるが、自分の恥ということでひた隠しにしている。気高く凛々しい騎士として生きることに迷いはない。】
容姿【淡いピンク色の髪は方の辺りまで伸ばされており、女らしさを忘れぬようにという意味か軽く巻かれている。大きくて丸い瞳はダークピンク。 黒と金を基調にした軍服を着ており、これは公私の場においても変わらない服装。 普段から黒の手袋を着用。身長160前後、胸はあるが晒しを巻いて潰しているため一見そこまでないように見える。】
異名【剣技の精】
備考【魔法適性は鏡、使用武器は剣(種類は問わない)。普段から何かしらの剣を持ち歩いているが、やはり愛剣が一番しっくりくるらしい。 騎士になった経緯はあまり語られていないが「誰かを守りたい」という理由だと言われている。趣味は花を愛でること、嫌いなことは無駄な争い。主に対する忠誠は騎士の中でもずば抜けており、同期でライバルで親友でもあるマリアナには度々呆れられている。 】
ボイス「私の名はローズメアだ。なにか困ったことがあったら遠慮なく言ってくれ、騎士としてできる限り力になろう。」「私は騎士でいられることに誇りを持っている。だから心配無用さ、戦場で命を落とすのも覚悟済みだ。」『初めまして我が主よ。私はローズメア、貴方の騎士となる者です。』『貴方様を王にするのが私の使命であり、目的であり、叶えなければならない願いだ。そのためならこの命、惜しみなく捧げよう。』《私の邪魔をするというのなら、遠慮なくその息の根を止めてやろう。》
〜キャラ用紙〜(オリ)
名前【ルナリール】
立場【名だたる天使に選ばれた女神候補】
番号【1】
性格【誰よりも明るく、優しく、傷ついている人を放っては置けない性格の持ち主。面倒ごとは嫌いだと思っているものの、無意識のうちに体が動いているためよく首を突っ込んではトラブルに巻き込まれている。 他者の心の傷を見抜くのも、それを癒すのも得意。けれど本人は無自覚で行っているためそれを誇ることもない。】
容姿【絹糸のような金髪は腰の辺りまで伸ばされており、手入れが行き届いているからか縺れ一つない。瞳の色はダークブルーで温和な印象を抱かせる顔立ち。踊り子と言うには少々露出の少ない暖色系の服の上から白のローブを羽織っている。足元は茶色のブーツで、ヒールの高さも合わせると身長は165前後。 】
異名【】
備考【魔法適性は補助、使用武器はハルバード。武器に関しては普段は持ち歩かないし使いたくもない。なるべくナイフなどの小型なものを使用し、どうしてもそれを使わないとダメな時にのみ使用するようにしている。 女神候補に選ばれて戸惑っていたものの、自身を選んでくれた騎士の忠誠に答えるべく日々勉学に励んでいる。】
ボイス「ええっと、ルナリールと申します。ルナとかリールとか、お好きなように呼んでくださいな。」「私は、貴方が生きる意味はあると思いますよ。もしよろしければそれを見つけるお手伝いをさせてください。」『えっと……よろしくね?色々迷惑かけちゃうかもだけど、精一杯頑張るから。』『キミの主で良かったって心から思ってるよ。忠誠を誓ってくれてるんだから、私もそれに見合う結果を出さないとね。』《私の魔法は補助特化だけどね? 大切な人を傷つけられても黙っていられるほど、優しくはないんだよ。》
〜女神候補に仕える騎士〜
名前【ビャクロク】
異名【疾風の聖騎士】
〜女神候補に仕える騎士〜
名前【シオン】
異名【無音の聖騎士】
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