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>>971

「きょうの、ひよの予定は...?」

実験などの予定がある場合、研究者からの指示があるため把握しておこうと零治に聞く。

澪様
「じゃあ俺の番ですね」
男は微笑み引くが今回も違った。

Murphy様
「まぁな、餓鬼んときから見てたからな」
博文は問われてそう答える。

IR様
「ズルい……」
結城は拗ねながら言い、頑なに離れようとしない。

構いませんよっ。

鏡夜様
「いいでしょ、誰かに見せる訳じゃないし」
終夜はクスッと笑って携帯をしまうとモノを抜く。

栞たゃ様
「そうだな……今日は何も入ってないな」
零治は予定を確認していう。

浩介「...はぁ...結城、たのむ...」
少し強引に離れようとする


【キャラ浮かんだらつくります！w女キャラの練習などもかねて受けになるかも？w】

燐「・・？ここで生活するんですか・・・？」

首を傾げてから不思議そうに２，３回部屋を見回して聞く

律「ん〜？」
と悩みながら、開くと当たる。

「わーすごい。まぁ、私もさ幽霊は得意だけどね。サイコホラーは無理なんだよね」
ははっと笑う

「んっ、そうだとしても、恥ずかしいじゃないですか…」
息を整えながらそういう

＊登録書

【名前/よみ】緒方 清一郎/おがた せいいちろう
【年齢】22
【性別】男
【セクシャル】責め
【性格】真面目で堅物だが、ある程度の規則破りくらいなら見逃す寛容さもあり、優しいが、裏はかなりエグい性格をしている。
【容姿】黒髪短髪で長身。柔和な顔立ちで優しそうな雰囲気を漂わせている。警官なので身体はかなり引き締まっている。
【備考】同期の中では出世頭であり、幹部になることは確実と言われているエリート
サンプルボイス「初めまして」
　　　　　　　「まぁ、最初だからな」
　　　　　　　「お前は俺のものだよ」
【希望】甘々以外


【指名/年齢】桜庭 妹/18
【設定】桜庭 兄と同期の警察学校の同室者であり、同じくタイム取締役に配属された縁であり、兄がタイム泥棒にひどいことをしているのも知っており、たまに一緒に虐めたりするほど仲が良い。新入りで入庁してきた妹の直属の上司としてツーマンセルを組む
【ライバル/年齢/出現率(少or中or多)】Levick＝McAllister/20/中
【設定】Levickが妹に惚れて何としても自分のものにしようとする
【恋愛関係】緒方　←　妹　← Levick

【出だし文】桜庭 兄が自分の妹が新入りとして入ってくるという話を課業開始前に伝えてきて、課業開始後に朝礼で新人が紹介され、自分の部下になる


すいません。柊を消して此方に変えていただけますでしょうか？

IR様
「……わかった」
結城は寂しそうにいい名残惜しそうに離れる。

了解です！

千詠様
「はい。少し狭かったですかね……」
猫柳はその様子を見て不安げに言う。

澪様
「お、当たりましたね」
男は引くが運悪く始めてみるカードで適当に引き外れる。

Murphy様
「幽霊は得意なのか」
それを聞き少し驚いたように言う。

鏡夜様
「はは、そっか」
終夜はクスクスと笑い体を拭いてあげる。

将軍様
分かりましたっ。大丈夫ですよ！　

「……んっ……」
動きにくいと思ったのかモノを自分で抜く

ありがとうございます！
では、早速始めさせていただきます

緒方「おはよう桜庭」
登庁してきて桜庭に話しかけながら自分の席に座る

律「うん。」
といい、次ははずれる。

あーたろ様
「ん、もう終わりかい？」
光はクスッと笑って言う。

将軍様
「ああ、おはよう」
兄は妹の資料を片手に少し機嫌良好な様子で挨拶を返した。

澪様
「あ……」
律が引いたものを見てピンと来たのかサッとカードを引き当てる。

緒方「何の資料だ？」
機嫌が良さそうな桜庭に話しかける

将軍様
「今日からいもうとが入ってくるらしくて。その資料だよ」
兄はあえて写真は見せずに言う。

緒方「妹がいるとは聞いていたけど警察官になるとはねぇ。まぁお前さんの妹なら優秀か」
席に座って水筒の茶を飲みながら

将軍様
「いや、それがそうでもないんだよね……」
これから騒がしくなるだろうなと思いながら呟く。

緒方「まぁ国家試験に受かってるんだから最低限の能力はあるだろうし」
会話をしていると課業開始のベルが鳴る

「ちがう……ねっころがって……？」
器用に起き上がり首を傾げる

将軍様
「皆静かにしろ。今日からここに来た新入りを紹介する」
「さ、桜庭妹です。よ、宜しく、お願いしますっ」
ベルが鳴ると同時に署長が入ってくる。
彼のそばにいた妹は一歩前に出て、緊張しながら名乗り頭を下げた。
彼女の名字に署員等は少し驚いた様子で兄を見る。

あーたろ様
「ん、わかった」
光は言われた通り寝転がる。

緒方「可愛いいもうとじゃないか」
小声で兄に言う

律「当たったね。お兄さん。」
というも、運でカードを引き当てる。

将軍様
「そうかな……？」
「こいつの世話は緒方に任せる。しっかり見てやれ」
兄は自分のいもうとだからか、可愛いと聞き苦笑いして言う。
署長はそう言うと妹に資料を渡す。
「えっと……」
妹は署長が指名した人が誰か分からずキョロキョロとする。

澪様
「凄いな、当たった」
律が引き当てたのを見て驚いて言う。

緒方「こっちこっち」
手をヒラヒラと振って呼ぶ

律「えへへ。」
と嬉しそうに笑う

将軍様
「あっ……えっと、宜しくですっ」
妹は兄を見て驚くも清一郎に頭を下げて言う。

澪様
「ん、じゃあ俺の番」
男は微笑み引いていく。

律「うん。」
引かれたカードを覚え、他にあったか思い出そうとする。

緒方「俺は緒方 清一郎という。まぁ君の上司にあたるね。よろしく」

澪様
「ふふ、考えるね」
その様子を見てクスッと笑って言う。

将軍様
「はいっ」
「妹はおっちょこちょいだからちゃんと見てやってね」
妹は隣の空いている席に座り荷物を整理する。
持っていた資料を片付け兄は苦笑いして清一郎に言った。

律「うん。」
と頷くも、同じペアのカードを思い出し、またも引き当てる。

>>50
浩介「結城、ごめんな...」
苦笑いをし服を整える

緒方「善処するよ。さて桜庭さんはタイム取締役になるにあたって大切なことって何か分かるかい？」
妹に視線を向けて

「ありがと……ん……」
光の上に跨がりキスをする

澪様
「凄い……」
男は驚きながらいい引き当てていく。

IR様
「……さ、最後に一回だけ、キス……」
結城は謝られて更に虚しくなり見つめる。

将軍様
「大切なこと、ですか……？　えっと、タイム泥棒を見つけたら単独でやるのではなく他の署員と連携する、とかですか……？」
妹は問われて頭を悩ませながら言う。

あーたろ様
「ん……」
光は微笑みキスを受け入れる。

律「うーん？こことここ、かな？」
と言いながら、またも運で引き当てる。

「幽霊は昔から嫌いじゃないよ」
どっちかって言うと好き。という

澪様
「う、強いなぁ……」
男は負けじと予測して引くが当たらず。

Murphy様
「好き？　珍しいな」
博文は好きと聞き驚いたように言う。

緒方「情けを捨てることだよ。タイム犯罪は普通の殺人と違って証拠が残しにくく且つ殺しやすい。これが組織的に行われれば被害が甚大になるのは火を見るよりも明らか。だから俺たち取締役は囮から潜入まであらゆる活動を認められ、容疑者に対してあらゆる事をする権利がある。だから大のために犠牲を強いることが多々あるから容疑者に対して情けを捨てる。これが大事」
微笑みながら

>>77
浩介「わかった...」
優しくキスをする

将軍様
「な、なるほど……容疑者を傷つけてしまうことも、あるんですよね……」
妹には苦手なことなためか俯きがちに言う。

IR様
「ん……先輩、大好き」
キスされて嬉しそうにしながらも悲しそうに言う。

浩介「あぁ、その気持ちは嬉しいよ」
微笑み頭を撫でてあげ

IR様
「ん……」
撫でられて嬉しそうに抱きつく。

浩介「そういえば、カレー食べてなかったな...」

緒方「まぁ、新入りだから全部の職場経験して貰うけどそれが終われば適正ごとに振り分けるから俺とか君のお兄さんみたいに一人で全部の仕事をこなすのはベテランの取締役か幹部の道に進む奴だけだよ」

IR様
「あ、そうでしたねっ」
それを聞き思い出していいリビングに戻る。

将軍様
「そうなんですか……兄ってそんなに凄かったんですね……」
妹は少し驚いた様子で言う。

緒方「まぁ同期の中では出世頭の一人だからね。さて仕事を始めようか。まずはデスクワークだ。分からないことは何でも聞きなさい」
手始めにといった感じで書類の一山の半分を妹に渡す

浩介「食べさせてくれるよな？」

律「ううん。律、強くないよ。」
と言って引くとはずす。

将軍様
「あ、はいっ」
妹は渡された書類に取りかかる。

IR様
「もちろんっ」
結城はにっこり笑って言う。

澪様
「でも運は良いみたいだけどね」
男は笑っていい引いていく。

緒方「……」
カリカリと書類の山を終わらせていく

将軍様
「…………」
妹は淡々と進めていたが誰がどう見ても一枚終えるスピードが遅い。

>>92
浩介「ならよかった、てっきり食べさせてくれないかと」
苦笑いをし付いていく

律「そうなのかなぁ？」
というも、またも引き当てる。

2時間後
緒方「……」
自分の分の仕事を終えて妹の方を見る

IR様
「そんなわけないよ」
結城は苦笑いしていい箸を出して座る。

澪様
「おっ、凄いっ」
男はそれを見て驚きながら言う。

将軍様
「よ、よし……あとちょっとっ」
あとちょっととは言ってもまだ結構残っていた。

浩介「ん、美味しそうだな」
微笑み隣に座ってあげる

緒方「首尾はどうだい？」
妹に話しかける

律「そうなのかなぁ？」
と不思議そうにしてる。

「幽霊より恐ろしい存在が近くにいるから。そこまで嫌いじゃないし。それに死後の自分って思ってるから」
ふふっと笑う

IR様
「……！」
隣に座ってもらい嬉しそうにし、手を合わせて食べ始める。

将軍様
「あっ……あとちょっとで終わりますっ」
妹は問われて微笑み言う。

浩介「それじゃ頂きます...っと」
ゆっくりとカレーを食べ始める

緒方「あと1時間で昼休憩だけどけどそれまでに終わる？」

IR様
「辛くない……？」
結城はそれを見て不安げに言う。

将軍様
「あ、はいっ。頑張りますっ」
妹は終わるか不安だったがそう言う。

浩介「あぁ、丁度いいよ、そうだ...食べさせてやろうか？」

澪様
「ああ、そうだよ……よし、当たった」
覚えていたカードを引き当てる。

Murphy様
「なんか凄いな」
博文は驚きながらも言う。

IR様
「へっ……？　い、いいの」
それを聞き結城は驚いて問う。

律「そっかぁ〜」
という。引き当てるも、段々つまんなくなってくる。

浩介「あぁ...でも、もう睡眠薬とかはやめてくれよ？」
苦笑いをしそう言ったあとカレーを（自分が使ったスプーンで）掬い食べさせようとする

澪様
「飽きちゃった？」
それを見て苦笑いして言う。

IR様
「ん……うん」
結城は赤くなりながらパクッと食べる。

浩介「美味しいだろ？」
微笑みスプーンを抜こうとする

律「うん。」
つまんないと足を伸ばし、少しばたつかせる。

「んはっ……あぁ！」
唇を離し、光のモノを突き入れる

IR様
「ん……うんっ、美味しいっ」
結城は嬉しそうに微笑み言う。

澪様
「そっか……どうしようか……」
それを聞き時計を見て少し考える。

あーたろ様
「ん、気持ちいいかい？」
光はクスッと笑って頭を撫でる。

浩介「よかったな...」
そのまま自分も食べて

律 何を思ったのか、並べてあるトランプの中で6枚を開き、2ペア引き当てる。

IR様
「ん……ごちそうさまでしたっ」
結城は手を合わせると食器を持っていく。

澪様
「？　すごいね」
それを見て不思議そうにするも感心して言う。

浩介「結城、美味しかったよ」
微笑みそういった後、耳元で結城も甘かったと言う

IR様
「っ………よ、良かった、です」
結城はそれを聞き真っ赤になり目をそらす。

浩介「さて、そろそろ帰ろうかな...」
離れてそう言い

燐「あっいえ、そんなことないですっ！ただ今までの家とかはどうするんだろうって・・・すっ、少し寂しいなって・・・」
慌てて首を振れば恥ずかしそうに

律「うん。やっぱり、つまんない！」
と言って、またも足を少しばたつかせる。

「それに昔はホラー系のアニメとかやってたから」
苦笑い気味に言う

緒方「午後は別の仕事もあるんだよ。できないじゃ済まされない。本当に終わらせられる？」

IR様
「……分かりましたっ」
寂しく思いつつも止めはせず言う。

千詠様
「心配しなくても諸々のことは私たちがしっかり管理しますよ」
猫柳は微笑み、ここには私たちがいますから、と優しく頭を撫でる。

澪様
「んー、外にでも出るかい？」
その様子を可愛いな、と思いつつも言う。

Murphy様
「ああ、確かに……」
それを聞き博文は納得する。

将軍様
「うっ……た、たぶん無理、です」
妹はそれを聞き言葉につまり言う。

緒方「そうそう、無理だったら見栄を張らずに周りに助けを求めることも重要だよ。出来ると言って出来ないことが1番最悪だからね」
微笑みながら残りの大部分を持っていって書類を片付ける

律「うん！外行く！」
と元気良く言う。部屋の中はものすごく退屈だ。と思い始めたところだった。

将軍様
「は、はいっ」
タメなるな、と思いながら急いで残りを終わらせていく。

澪様
「じゃあ行こっか」
男は微笑み、用意をして部屋をでる。

緒方「……」
残った書類を次々終わらせる

律「うん！」
と言って、男について行く。

将軍様
「終わったっ！」
しばらくして妹はやり終えて嬉しそうにして上に手を伸ばす。

澪様
「どこか行きたいところはある？」
迷子になったらダメだと手を繋いで問う。

緒方「お疲れ様」
すでに書類を終わらせていた

将軍様
「あ、はいっ。手伝っていただきありがとうございますっ」
妹は微笑み言いさっきのお礼をする。

緒方「君の上司だからね」
微笑みで返すとちょうど昼休憩のチャイムが鳴る

将軍様
「あ、ご飯食べますか？」
ベルが鳴ったのを聞きちょうど仕事も終えたので問う。

緒方「俺は食堂行くけど君はどうするの？」
席から立ちながら

将軍様
「私も行きますっ」
問われて妹はそういい席をたつ。

律「うーん？ない！」
と笑って言う。内心、手を繋ぐのは嫌だと思ってる。

澪様
「そうか……ちょうどお昼時だし、デパートにでも行こっか」
男はそんなことには気づかずに微笑み言いデパートに向かう。

律「うん！」
という。デパートは久しぶりなのか少し嬉しそうにする。

澪様
「ん、なに食べようか……」
しばらくしてデパートにつきそう言う。

緒方「じゃあ行こうか」
妹を連れて歩き出す

将軍様
「はいっ」
妹は清一郎の後ろを歩きついていく。

律 その隣で、周りをきょろきょろ物珍しそうに見ている。久しぶりなので、内装が変わっているのを見てる。

澪様
「うどんにするか」
その様子を微笑ましそうに見て律を連れてうどん屋にいく。

律「へぇーここうどん屋さんになったんだ〜」
前は雑貨屋さんだったのに〜と、覚えているのかそう言う。

澪様
「ここ雑貨屋だったのか」
それを聞き男は少し驚いた様子で言う。

>>127
浩介「また、飯食わせてくれよな」
そう言い家から出る

IR様
「うんっ、ばいばいっ」
結城は名残惜しそうにして見送る。

浩介「...さて、家に帰って寝るかな...」

律「うん！その隣が本屋さんだったんだよ！」
と元気良く言う。

緒方「俺は日替わりで君は？」
人でごった返す食堂で厨房に注文を通しながら

IR様
「あ、浩介君……」
丁度帰ってきたところの玲那が家前で浩介に気づき声をかける。

澪様
「そうなんだ。全然知らなかったよ」
それを聞き少し驚いて言い店内にはいりメニューを見る。

将軍様
「わっ、えっと……じゃあ玉子丼でっ」
時々人とぶつかりながら妹はメニューを見て少し考えていう。

浩介「よ、よぉ玲那どうした？」

IR様
「丁度買い物から帰ってきたところなんだけど、晩ご飯食べてく？」
玲那はエコバッグを見せて笑って言う。

律「うん！」
少し得意げに笑う。やっぱり、店内も、物珍しいのか、色々見てる。

澪様
「俺は肉うどんにするけど、どうする？」
律の様子にクスッと笑いながら言う。

浩介「いや、今日はいいかな...外で食べてきたし」
苦笑いをしそう言い

律「ん？うーん？」
メニューを見て、ぶっかけうどんを指、指す。

IR様
「そっか……」
それを聞き少し残念そうにする。

澪様
「ん、わかった」
それを聞き店員を呼び注文をする。

浩介「明日食べさせてくれないかな？」
ダメかなーと思いつつ

IR様
「ええ、良いわよっ」
それを聞き嬉しそうにしてにっこり微笑む。

浩介「ありがと、玲那」
そう言い額にキスをする

律 久しぶりで慣れてないせいか、少しそわそわしてる。

「あ…んっ……いい……」
体を反らせて腰を振る

IR様
「ん……どういたしまして。じゃあ、また明日」
玲那はキスされ少し恥ずかしそうにする。
名残惜しそうにしながらいい家に入っていった。

澪様
「可愛いね」
その様子を見てクスッと笑ってつい声に出してしまう。

あーたろ様
「ん……感じて腰を振るなんて変態だね」
光は笑いながら時々自分からも動く。

律「ぅ？そぉ？」
と嬉しそうに聞く。

浩介「さて、今日はもう寝るかな...」



【この後どうします？】

「お待ちどうさま」
厨房の職員が日替わりと玉子丼を出す
緒方「ここが空いてるな」
サッと空いている席を確保する

澪様
「ああ、すごく可愛い」
ずっと一緒にいれる零治さんが羨ましい、と呟く。

IR様
「ん……」
支度をしてベッドに寝転ぶ。

んーどうしましょうか

将軍様
「美味しそう……いただきますっ」
妹は座ると嬉しそうにして手を合わせて食べ始める。

律「そっかぁ。」
羨ましい。という言葉を聞いて、自分にそんな価値はないので、おかしいのクスクス笑ってる。

澪様
「そんなにおかしい？」
それを見て不思議そうにする。

浩介「はぁ...」
ベットに倒れそのままねる

【合鍵を持ってる設定にして夜這い？それとも窓から入る？】

IR様
そうですねっ、そうしましょうか。

律「うん！律よりいい子なんていっぱいいるよ！」
という。

【それじゃお願いします！】

浩介「ん...」
ぐっすりと寝ている

緒方「昼からは現場行くから、ちなみに車の免許は持ってる？」
日替わりを食べながら

澪様
「そうかな……？　あ、きた」
それを聞き不思議そうにし、うどんが来て箸を出す。

IR様
「ん……」
玲那は合鍵を使い浩介の部屋にはいる。

結城の方が良かったですかねっ？

将軍様
「ん……あ、はいっ。この前とったばかりですが……」
妹は美味しそうにモグモグと食べて言う。

律「うん。」
自分も箸を出し、手を合わせる。

緒方「結構、じゃあ運転は任せるから」
食べ終えて茶を飲みながら

澪様
「いただきます」
男は手を合わせて食べ始める。

将軍様
「はいっ、分かりました」
妹は食べ終わるとごちそうさまと手を合わせる。

>>180
浩介「すぅ...」
気づかずに寝ている

【玲那でいいですよ！結城が持ってたら変な感じになりそうですしw】

IR様
「ふふ、可愛い寝顔」
玲那はクスッと笑って上に股がりキスをする。

そうですね(笑)

律「いただきます。」
と自分も言って、食べる。

緒方「じゃあ行こうか」
食器を戻し、歩いていく

浩介「んっ...」
キスをされピクッと反応し

澪様
「ん、美味しい？」
それを見て微笑み問う。

将軍様
「はいっ」
清一郎についていきながら初めての現場にドキドキしていた。

IR様
「ん……」
口を開けさせ舌を絡める。

律「うん！美味しい！」
と笑って、嬉しそうに食べる。

浩介「んっ...はぁ、ぁ...」
瞼がぴくぴくと動く

澪様
「そっか、ならよかった」
男は笑っていい食べていく。

IR様
「ん……」
結城の様に手荒くはせず、口を離して服を脱がしていく。

浩介「はぁ...」
落ち着き、また眠りに落ちていく

IR様
「ふふ……」
クスッと笑って胸にキスをしモノを撫でる。

緒方「車で移動する。指示は出すから運転よろしく」
駐車場に置いてある一台の覆面捜査車両の助手席に乗り込む

浩介「んっ！はぁ...」
ビクビクと震え、感じている

律　美味しいのか黙々と食べてる。

将軍様
「あ、はいっ。わかりましたっ」
妹は車に乗り込むと車を出す。

IR様
「ん……」
玲那は優しくモノを舐め愛撫していく。

澪様
「ん……」
男は食べ終えて口を拭く。

浩介「はぁ...ぁ、玲那...」
夢でも玲那にしてもらっているのか声が漏れ

律　男より遅く食べ終え、
「ごちそうさまでした。」
と手を合わせ言う。

IR様
「っ……えっち」
夢の中でも自分の声を呼んでもらえて嬉しそうにしながらも赤くなり愛撫を激しくしていく。

澪様
「ん、じゃあ行こっか」
男は微笑み、レジで清算をする。

律「うん！」
と言って、男について行く。

緒方「今回の獲物はこいつだ。今から張り込みを続けて本部から連絡が来たら令状を貰って逮捕だ。捕まえた後は事実確認と背後関係を洗う」
女性が写った写真を見せながら説明する

>>202
浩介「ぁ！...っ！」
そのまま達してしまい

澪様
「他も見ていく？」
店を出て男は問いかける。

将軍様
「わかりましたっ。上手くいけば初逮捕ですねっ」
妹は写真の女性に目を写し初めてのため嬉しそうにして言う。

IR様
「ん……」
玲那は出たものを飲み込む。

緒方「本来は逮捕者なんていない方が平和で良いんだけどね」
運転の指示を出しながら

浩介「はぁ...ん...？」
出し切ったあと目を覚まし

律「うん！」
本屋さん、行きたい！という。

将軍様
「まあ、そうですね」
指示される通りに行き苦笑いして言う。

IR様
「ん、おはよ」
玲那は服を脱ぎながらクスッと笑って言う。

澪様
「わかった」
それを聞き了承し本屋へ向かう。

浩介「玲那...なんで、ここに」
苦笑いをし優しく頬を撫でる

IR様
「寂しくて、つい」
ごめんね、と玲那は苦笑いしていい額にキスをする。

玲那「そっか...寂しかったんだ...」
嬉しそうにして抱きしめてあげる

緒方「はい、車止めて。あのマンションの501号室ね」
大きな駐車場に止め、一つのマンションの一室を指す

律 ついて行き、本屋の中に入り、新作の本を探す。

IR様
「ん……怒らないの？」
抱き締められて少し驚き言う。

将軍様
「了解ですっ」
妹はそれを聞きマンションに目をやる。

澪様
「…………」
それを見てついていく。

浩介「なんで、怒るんだ？寂しがってるんだから...」

緒方「……」
一緒にマンションの方を見ていた


犯人の女性役を頼んでもよろしいでしょいか？

律「うーん？」
と悩みながら見ていく。

IR様
「だ、だって……か、勝手に入ってきちゃったし……」
玲那は問われて苦笑いしてそう言う。

将軍様
構いませんよっ！
「あっ……」
少しして部屋から女性が出てきた。
妹は女性が出てきたのを見て声を漏らす。

澪様
「良いのはあった？」
それを見て男は問いかける。

緒方「静かに」
女性を見ながら

律「うーん？あったけど。」
買う気はないらしい。

将軍様
「……………」
妹は慌てて口を塞ぎ女性を見る。
女性は辺りを見たあと手ぶらで歩いていく。

澪様
「買わないの？」
それを見て不思議そうにして言う。

緒方「追うぞ」
本部に無線を入れてからバレないように後をつける

「昔は嫌で泣き叫んでたけどもう慣れちゃたよ」
恐ろしいね、慣れって。という

律「うん。買わない。」
と言って、他の所を見る。

>>223
浩介「合鍵渡してるんだから別にいいよ」
苦笑いをしそう言い

将軍様
「はいっ」
妹は指示に従いあとを追う。
女性は小さな倉庫のところまでつくと辺りを見回し待っていた人物のもとへいく。


Murphy様
「そうだな……強くなったってことか」
博文はクスッと笑って言う。

澪様
「そっか……？」
不思議そうにしながらついていく。

IR様
「けど……」
申し訳なさそうにしていいギュッと抱きつく。

「幽霊だけね。殺人鬼とかはまだ怖いかな」
そう苦笑いをして言う

律 絵本のある所に行き、数冊取り、ペラペラめくる。

浩介「いいって...気にしないで」
気持ちよくしてくれたら許してあげると笑っていう

Murphy様
「まあ殺人鬼はな……そろそろ行くか？」
それを聞き苦笑いし、それを聞き時計を見て言う。

澪様
「…………」
それを微笑ましそうに見る。

IR様
「っ……わかった」
玲那は赤くなりながらいいモノに触れる。

律「うん。これとこれかな？」
今度、買うかもしれないで呟く。

浩介「んっ...ふふ...」
気持ちよさそうにして頭を撫でてあげ

澪様
「今買うなら奢ってあげるけど……」
男はそれを見て言う。

IR様
「ん……」
撫でられて嬉しそうに微笑みモノを舐める。

浩介「れな...きもちいいよ」

IR様
「ん、ふぅ……他の人にも、やってもらったり、してない？」
玲那は舐めながら不安げにして言う。

緒方「……」
身を潜め、バレないように見張る

浩介「...っ！なんでだ...？」
急に聞かれ、ついビクッと反応してしまう

律「じゃあ、これとこれと。」
さっき取った絵本2冊と、新刊の所に戻り、分厚い本2冊を遠慮なく笑顔で、渡す。

将軍様
「お疲れ様」
「ええ……だいぶ採ってきたのね」
女性は男と挨拶を交わし中へ入る。
眠っている子供たちを見て女性は言うと躊躇いなくタイムを奪っていく。
子供だからかタイムはかなり多い。

IR様
「……やっぱり」
その反応に玲那は寂しそうにして口を離しお腹の上に股がる。

澪様
「うっ、だいぶ買うね……まあいいけど」
男はその量に苦笑いするもレジにいく。

燐「そうですか、、ならよかったです」

浩介「...俺はする気はなかった...」
跨られ、何もせず相手を見つめる

千詠様
「じゃあ私はこれで」
猫柳は微笑み言うと出ていこうとする。

IR様
「抵抗はしたの……？」
嫌がらなかったら抵抗はしないよな、と思いながら言う。

浩介「抵抗できなかった...って言っても信じてくれないかな」

IR様
「信じるけど……」
玲那は落ち込みながらいい上から退くと服を整える。

浩介「もう、終わる？」
苦笑いをし抱きしめる

IR様
「ん、ええ……でも、今日は一緒に寝てもいい？」
抱き締められて抱き締め返して言う。

浩介「俺が断ると思う...？」
微笑みそのままベットに倒れる

IR様
「ん、どうかしらね」
玲那はクスッと笑って言い嬉しそうにしてすり寄る。

浩介「玲那...あたたかい...」
自分は服を整えてないのかそのままで

IR様
「ふふ、風邪引くわよ」
それを見てクスッと笑って言う。

緒方「令状なしの緊急逮捕だ」
飛び出して女の身柄を確保するために動く

浩介「玲那がいるから大丈夫だ」
微笑み嬉しそうにしてて

将軍様
「あっ……は、はいっ」
妹はそれを見て慌ててついていく。

「っ、サツか」
「！」
男は清一郎たちに気づくと懐からナイフを出し襲い掛かる。
女はタイムを奪うのを諦め子供を投げ捨てて裏口へ逃げていく。

IR様
「ふふ、ありがとう。おやすみ、浩介君」
玲那は笑っていいキスをする。

浩介「あぁ...おやすみ」
ぎゅっと抱きしめ、眠る

緒方「桜庭は女を追え！ 絶対に逃すな」
男たちと素手でやり合いながら大声で叫ぶ

IR様
「ん……」
玲那も嬉しそうにして眠りにつく。

将軍様
「っ、は、はいっ！」
若干の恐怖心と共に言い女を追う。

律「本当は、もっと、欲しい本あるけどね。」
と笑顔でいう。

【飛ばします！】

浩介「すぅ...」
気持ちよさそうに玲那を抱き決めて寝ている

緒方「さて追いかけるか」
男たちをのした後後から来た警官に引き渡して妹の後を追う

澪様
「はは、欲張りだね」
男は笑っていうも咎めはせず、清算を終えて本屋を出る。

IR様
「ん……」
玲那は目を覚まして浩介の寝顔を見て微笑みキスをする。

将軍様
「あ、いたっ……」
妹は女性を追って私有地に入っていたが気づいていない。
「っ……」
「ひゃ！？」
女性がナイフを振り、妹は慌てて避けるがそのまま転けてしまう。
その間に女性は逃げていく。

緒方「やっぱり訓練が足りないね」
逃げていく女に容赦無くドロップキックをかまし、逮捕していた

将軍様
「す、すみません……」
妹は少し落ち込んでいい立ち上がる。

律「ありがと！お兄さん。」
と言って、買ってもらえて喜ぶ。

「へんたい……や、にゃ！」
動かれる度に甘い声で啼く

>>271
浩介「んっ...？」
キスをされすぐに起きる

澪様
「ん、どういたしまして。そろそろ帰ろうか」
男は微笑み再び手を繋ぐ。

あーたろ様
「ん、可愛い」
光はクスクスと笑って言う。

IR様
「ふふ、おはよ」
玲那はその様子にクスッと笑って言う。

浩介「あぁ、おはよ...玲那」
微笑みこちらからもキスをする

律「うん！」
と嘘でも嬉しそうにし、握り返す。

IR様
「んっ……」
キスをされて嬉しそうに微笑む。

澪様
「ん……」
「あ、おかえり」
研究所に帰ると丁度仕事を終えた零治が二人を見つける。

浩介「...玲那...」
苦笑いをし抱きしめて（起きたばっかでモノが大きくなっており

律「あ！れ、雪崎さん！」
と握ってた手を離し、零治に近づく。

IR様
「っ……ふふ、浩介君のえっち」
玲那は笑っていいキスをしてモノを撫でる。

澪様
「ん、何してたんだ？」
零治は律の頭を撫でて言う。
男は手を離され名残惜しそうにしていた。

浩介「仕方ないだろ生理現象だ...」
苦笑いをしそう言い

律「デパートに行ったんだよ！うどん食べて、お兄さんに本買ってもらった！」
と嬉しそうに報告する。

IR様
「ふふ、そっか」
玲那は笑っていい上に股がって愛撫しながらキスをする。

澪様
「そうか……楽しかったか？」
嬉しそうなのを見て安心して言う。

浩介「んっ...」
まだ眠気があるのか自由にさせて

律「うん、楽しかった！」
と嬉しそうに言う。

IR様
「ん……」
玲那は手を離してモノを舐める。

澪様
「そうか……ならこれからは律はあいつに任せるか」
それを聞き零治は少し考えて言う。

浩介「っ...んぅ...」
気持ちよさそうにしている

「ん、そうだね」
そう言ってニコッと笑う

律「うん！その方がいい！」
と言うも、出来れば男の人より、女の人の方がいいなぁ〜とか思ってる。

IR様
「ん……ふふ、気持ちいい？」
玲那はクスッと笑って激しくしていく。

Murphy様
「ん、じゃあ行くか」
支度をして家を出る。

澪様
「……もしかして女の方がいいか？」
零治は自分がやるのもいいがそう問いかける。

浩介「あぁ...きもちいい...っ！」
ビクッと大きく反応し

律「女の人もいるの？」
と聞く。

緒方「まぁ初めてだしね」
そのまま女に手錠をかけて覆面車にのせる

IR様
「ふふ、ならよかった」
それを聞きクスッと笑っていい、達する前に止めてモノを中にいれる。

澪様
「ん？　ああ……」
問われて零治は頷く。

将軍様
「そうなんですけど……」
悔しそうにしていい妹は車に乗る。

浩介「んっ...はぁ...ぁ...」
モノを入れられゆっくりと息を吐く

「男の人と映画行くなんて久しぶりだなー」
博文の隣を歩きながら言う

律「じゃあ、女の人がいい！」
と言う。

緒方「じゃあ運転よろしく」
女の隣に座りながら

IR様
「ん、あっ……」
玲那は腰を振りながら感じて喘ぐ。

Murphy様
「そうなのか……ドキドキするか？」
博文は冗談で笑って言う。

澪様
「わかった。後で部屋にいかせる」
それを聞き優しく頭を撫でる。

浩介「んっ...くっ！玲那、気持ちいいよ...」
微笑み腰を掴んでいて

将軍様
「はいっ……」
「……新人に確保を任せられるなんて舐められたものね」
妹は微笑み車を発進させる。
女性は不満そうにしながら窓の方を見て言った。

IR様
「はあ、んっ……私もっ」
玲那は感じて喘ぎながら腰を動かす。

「んー、ちょっとだけね」
少し恥ずかしそうに言う

浩介「そろそろ...いきそうだ...」
そう言いつつも自分で動きはせず

緒方「新人にナイフ持った男たちの相手させるのもどうかと思わない?」
女の軽口に乗ってやる

Murphy様
「っ……そ、そう、なのか」
それを聞き驚き恥ずかしくなったのか目をそらして言う。

IR様
「んぅ、浩介、君っ……動いてっ」
玲那はもどかしそうに見つめて言う。

律「うん！」
と嬉しそうに頷き、頭を撫でてる手に擦り寄る。

将軍様
「まあそうね……でも、私も捕まえられなかったんだから……新人が使えないってことは分かったわ」
「あっ……」
女性は笑って言うと、油断していた妹の拳銃を手錠されたまま器用に奪い彼女に突きつける。

「博文も恥ずかしのー？」
そうニヤニヤと笑いながらきく

澪様
「ん……女となると佐木か猫柳になるな」
零治は佳子の服装を思い出して思案していた。

Murphy様
「い、いやっ……別にそんな訳じゃないがっ」
博文は問われて慌てて否定する。

律「佐木さんと猫柳さん？」
と呟くように言う。

>>309
浩介「あぁ、俺もそろそろもどかしかったからね...」
ゆっくりと体制を変え動きやすくする

「じゃあ何で目逸したの？」
首を傾げて聞く

澪様
「佐木は露出度の高い無表情な女、猫柳は馬鹿正直な普通の女だ」
復唱しているのを見て言った。

IR様
「ん……あ、んっ」
玲那は嬉しそうにして感じて喘ぐ。

Murphy様
「別に……たまたまだ」
博文は目をそらしたままそう言う。

緒方「やっぱり相応ことするよね。あのね、警官は通常は拳銃なんて持たないの、持っていたとしても実弾なんて入ってないから。こういうことになるかもってこいつに渡した拳銃には弾入ってないから」
笑いながら哀れみを込めて言う

浩介「玲那、動くぞ...」
そう言いいきなり激しくしてる

「本当ならこっち見て言ってほしいな」
いたずらっぽく笑う

律「ふ〜ん？」
とあんまし分かってないがそう言う。

将軍様
「ちっ……」
女性は直ぐに弾倉を確認するが弾は入っていず、舌打ちして拳銃を捨てる。
「うぅ……」
妹は涙目になりながら安心して息をはく。

IR様
「ひゃっ、ぁん！」
玲那は激しくしされて驚き感じて喘ぐ。

Murphy様
「っ……わ、わかった」
博文は少し顔を赤くしてそちらをみる。

澪様
「ん、じゃあ呼んでくる」
零治はそういい歩いていく。

緒方「あんまり暴れない方が身のためだよ。あとの取り調べがキツくなるからさ」
笑いながら言う

将軍様
「どうせどちらにせよ人権なんてないようなものでしょう」
女性は不機嫌そうにいい大人しく座り再び窓へ向く。

浩介「んっ...はぁ、でる、っぞ...」
そのまま奥を突き上げると出してしまう

IR様
「あっ、んぁあっ」
玲那は出されて声をあげ同時に達する。

緒方「はは、警官の一人としては"そんな事ないですよ"と言うしかないね」
笑いながら言うと警察署が見えて来てそのまま女を下ろす

将軍様
「…………」
女性は大人しくついていく。
二人を下ろして車を停めると妹も中へ入る。

緒方「……さて色々と話していただけますか？ 例えば仲間がいるとか今まで奪ったタイムとか」
警察署の中でも地下深くの簡単に出られないようなところに連れて行き、頑丈そうな扉を開けて中に入り、女を椅子に座らせて自分も座り、妹には後ろの方に座るよう指示を出す

将軍様
「言うわけないでしょ」
妹は指示通り後ろへ座る。
女性は目を背けていい足を組む。

>>329
浩介「はぁ、妊娠、するかな」
苦笑いをしモノを抜いて口元に持っていく

緒方「優しいうちに話しておいた方がいいですよ？ これが最後の機会です。話していただけますか？」
笑っているが目は笑っていなかった

IR様
「ん……私より前に抱いた子の方が産んじゃったりして」
それを聞き玲那は苦笑いしていい、モノを舐める。

将軍様
「…………」
女性は目を背けたまま口を開かない。

緒方「残念です。では仕方ないから身体に聞こうか」
残念と言いながら喜色満面で女の手足を椅子で拘束し、服を破く

将軍様
「！　お、緒方さんっ？」
「っ！　止めっ……」
女性は慌てて抵抗しようとするが手足が動かず浩介を睨み付ける。
妹は慌てて立ち上がり止めようとする。

緒方「言った筈だよ。情けを捨てろって、君は女だし同性相手にキツいだろうけどさ、やらなきゃいけないんだよ」
そう言いながら女に即効性の媚薬を飲ませる

>>336
浩介「...」
それを聞き何も言えず


【どうしよw】

将軍様
「い、いや、でも……」
「っ……」
それを聞くも妹は動揺する。
女性は嫌がり媚薬を吐き出す。

IR様
「ん、ふふ……冗談だよ」
玲那はクスッと笑っていいモノを舐める。

気にしなくてもまあ大丈夫ですよっ(笑)

緒方「中々気の強い方だ。桜庭を呼び出すか」
動揺している妹を無視し、内線を使って兄を呼び出す

浩介「冗談にしちゃ、これは本気だったけどね」
苦笑いをしそう言い


【ならよかったw】

将軍様
「お待たせー」
「？　えっ、お兄ちゃん？」
少しして兄は部屋に来ると笑って中に入ってくる。
妹はそれを見て驚き不思議そうにする。
「あれ、妹もいたのか」

律「うん！」
お兄さんの所に戻ってきて、
「お兄さん、ありがとうね。」
という。

IR様
「ふふ、そう？　本気じゃないわよ」
それを聞きクスッと笑っていう。

緒方「やっぱりこういう世界だってこと分からせておかないと取締役はキツいと思うからさ。適正がないなら他部署に移れば良いだけだし」
そう言いながら女を見て
緒方「今回のはかなり強情だから楽しめると思うよ」
笑いながら言う

澪様
「どういたしまして。はい、どうぞ」
男は微笑み、買ってきたものを渡す。

律「うん、ありがと！」
ニコッと笑い受け取る。

将軍様
「まあ、そうだよね……。そうか、それは楽しみだ」
兄はクスッと笑っていい鞄から媚薬のはいった太めの注射器を出しそれを射す。
「いっ……」
「あ、う……」
妹は痛がっている女性を見て兄を止めたがっていた。

澪様
「じゃあ、また」
男は微笑み額にキスをして帰っていく。

緒方「嫌なら出ていってもいいよ。ただその場合君は配置換えした方がいい」
そう言いながら様々な玩具を取り出していた

>>348
浩介「なら、いいけどさ...」
そう言い服を整える

律「うん！」
と言うも、男が行って戻って来ることがないと分かると、嫌だったのか額にキスされた所を服で拭く

将軍様
「う……」
それを聞き妹は出ていきはしないものの背を向けてしまう。
「さて、始めるか」
「んっ！　っ……ん、はぁ、っ」
兄は注射し終えると首を軽く絞めながらキスをし胸におもちゃをつける。

IR様
「ん……もうしないって、約束、して？」
玲那はキスして、と見つめて言う。

浩介「...あぁ...」
頷くもその約束を守れるか心配になってて

澪様
「ん、お待たせ」
零治は猫柳をつれて戻ってくる。

緒方「だね」
そう言って自分も秘部の突起に玩具を付けていく

律「わ〜い、お姉さんだぁ〜！」
と言い、猫柳に近づき、ぎゅっと抱きつく。

IR様
「自信ない？」
それを見て苦笑いして言う。

将軍様
「んぁっ、っ……いっ」
「清一郎は前か後ろどっちが好き？」
兄はまだ濡れていないながらも中に太い玩具を入れる。
女性は痛みに顔をしかめる。

澪様
「わっ……ふふ、可愛いですねー」
抱きつかれて驚くも猫柳は受け止めて頭を撫でる。

緒方「好き嫌いはないが、前の方がいいな」
妹の方をちらりと見ながら

浩介「あぁ...」
前は睡眠薬で眠らせられてたしなぁと、考えて

律「えへへ。」
と笑い、すりすりと擦り寄る。

将軍様
「っ……」
妹は聞こえているが反応しないようにしていた。
しかし髪から覗く耳は真っ赤になっていて顔も赤い。

「そうか、なら前がガバガバになる前に譲ってあげるよ」
兄は笑っていい中に玩具を追加していく。
「んぁ！　っ……政府の犬はやっぱり、クズばかりね」

IR様
「……無理はしないでいいわよ」
玲那は苦笑いしていい、キスをする。
「ごめんね、困らせちゃって」

澪様
「可愛い……」
「なつきやすいな……じゃあこれから宜しくな」
「はいっ、わかりましたっ」
猫柳にすぐになついたのをみて零治は驚き言う。

律「お姉さん、お姉さん！絵本読んで！」
と強請る。

澪様
「ふふ、良いですよー」
猫柳はそれを聞きベッドに腰かける。

律「やったぁ〜！」
と喜び、買ってもらった絵本2冊のうち一つを引っ張り出し渡す。

>>368
浩介「なるべく守るようにするから...」
キスをされそう言い

緒方「勘違いしないで欲しいな。政府の狗はクズじゃないよ。俺らがクズなだけ」
笑いながら後ろに玩具を挿れていく

澪様
「じゃあ、読みますね」
猫柳は隣に座ってもらい、絵本を受け取って読み始める。

IR様
「ありがとう……朝御飯食べよっか」
玲那はそれを聞き微笑み言う。

将軍様
「んぅ！　っ……」
「じゃあ、後ろはもらうね」
「あっ、ん！」
兄は笑っていいモノを出すとお尻に入れる。
女性が喘ぐ度、妹は肩を震わせて反応していた。

律「うん！」
隣で、覗き込むように絵本を見ながら聞いている

緒方「なら俺も」
モノを出して容赦無く秘部に入れて動く

澪様
猫柳は読みながら時おり律の方を見て微笑む。
読み終えると本を閉じた。

将軍様
「んぁ！　っ、ん！」
女性は入れられて初めてじゃないからか痛がりはせず、感じるが喘ぎ声を抑える。
「っ……」
「やっぱり行為に慣れた女は気持ちいいねぇ」
妹はたまらず出ていってしまい部屋にかけていった。
後ろから兄は激しくつきながら笑って言う。

律「………………………んむぅ。」
読み終える頃には、こくんこくん。と眠たそうにしていた。

緒方「君のいもうとさんはどうやら適正がなかったみたいだね」
激しく動きながら言う

澪様
「……ふふ」
猫柳はそれを見てクスッと笑って律をベッドに寝かせる。

将軍様
「ま、あったらあったで引くけどね」
一応可愛い妹だからと苦笑いして言う。
女性は快感に耐えられず達しそうになる。

緒方「まぁ女性の同僚は少ないからね」
達する直前に抜く

律「……………………………やぁ。」
という。猫柳がどこか行ってく。と思ってるのか、服を掴もうと手を伸ばす。

>>374
浩介「ごめんな...」

将軍様
「っ、なんでっ……」
女性は抜かれてもどかしそうに清一郎を見る。

澪様
「ん……大丈夫ですよ。私はここにいますから」
猫柳はクスッとわらい頭を撫でる。

緒方「気持ちよくしてほしいなら情報を吐け」
モノを見せつけながら

律「……………………ん………んん。」
頭を撫でられて、安心したのか寝ていく。

IR様
「ん、気にしないで」
それを聞き苦笑いして言う。

将軍様
「っ……何も知らない、わ」
女性はそれを見て目を背けて言う。

澪様
「…………」
猫柳は微笑みそばで見守る。

律「……んんぅ……おかぁしゃん…………………Zzz」
と寝言を、言う。

緒方「強情な方だ。なら壊れて貰って俺たちに従順な方になって貰おうか」
ニヤリと笑ってモノを秘部に挿れて激しく動きながら秘部に玩具を無理やり挿れていく

澪様
「ふふ……」
猫柳は微笑み頭をなで、見守っている間にいつのまにか眠ってしまう。

将軍様
「んぁあっ！　いっ、つ……そ、そんなに入らないっ」
女性は感じて大きく反応しきつくモノを締め付ける。
兄は後ろに出すとそのまま動き続ける。

律「…………………………ふみゃ〜」
起きてからそんな変なことをいうも、猫柳が寝て、さっきまでお母さんとの夢を見ていたのか、
「おかぁしゃん、おかぁしゃん、起きてぇ〜」
と寝ぼけながら、体を揺する。

>>388
浩介「わかった...ごはんたべよっか」

緒方「関係ない」
そう言いながら激しく動き、玩具も追加していく

澪様
「んぅ？　あ、おはよーございます」
猫柳は律に起こされクスッと笑って言う。

IR様
「ん……ちょっと待っててね」
玲那は作りにキッチンにいく。

浩介「あぁ...」

将軍様
「んぅうっ、っ……」
「中々口が固いねぇ……あ、そう言えば男の方はどうしたの」
兄は中で動きながら胸の玩具を強にする。

律「おかぁしゃん、おはよぉ。」
と間違ってることに気付かず、ふにゃっと笑って言う。

緒方「今頃女性の取締役に飴と鞭で情報引き出されてるんじゃない？」
奥の方に出しながら動く

IR様
「ん、できたよっ」
玲那は作り終えて机に置く。

澪様
「ふふ、お母さんじゃないですよ」
猫柳はクスッと笑っていい頭を撫でる。

将軍様
「あっちもあっちで楽しそうだねー」
「っ……絶対殺してやる！」
女性は出されて悔しそうにして清一郎を睨む。

律「…………………ぅ？おかぁしゃんじゃないの？」
と、目元を擦りながら聞く。

緒方「うーん、反応悪いなぁ。桜庭、やっぱこいつは男牢獄行きでいいんじゃね？」
秘部からモノを抜いて

澪様
「はい。猫柳ですよ」
猫柳は微笑みそう言う。

将軍様
「そうだねえ……もっと楽しみたかったけど」
それを聞き兄はそういい残りの媚薬を射していく。

律「おかぁしゃん、どこぉ？」
と泣きそうな顔する。

澪様
「あ……お母さんは今はいませんよ」
それを聞き苦笑いし優しく頭を撫でて言う。

緒方「君にはタイム犯罪者たちの男独房に入ってもらうことにしたよ。タイム犯罪者は基本的に終身刑だからめちゃくちゃ女に飢えてるから楽しめると思うよ」
にこやかに笑いながら女を引きずっていく

将軍様
「っ……離してっ」
それを聞き嫌がり女性は逃げようとする。

律「ふぅぇぇ、おかぁしゃん。」
いないと分かったからか、泣き始める。

緒方「無理」
笑顔でいい、暴れる女の手を縛り、足をM字の状態で固定した後男の独房の扉を開けて中にはいる

澪様
「ごめんね……」
それを見て優しく抱き締めて頭を撫でる。

将軍様
「ちょっ、いやっ……」
女性は足を拘束され恥ずかしそうにし嫌がる。

緒方「ほらお前たち玩具だ。1週間お前たちの好きに遊べ、殺すなよ」
最低でも100人以上いる男の囚人たちがギラついた目で女を見ながらモノを大きくしていた

>>400
浩介「あぁありがと、」

将軍様
「ひっ……ま、待って、全部言うからっ」
女性はそれを見て焦り、嘘を伝えるつもりで言う。

IR様
「ん、じゃあいただきます」
玲那は手を合わせて食べる。

律「……ん……っ……え………っぐ……。」
ぎゅっと、こっちからも、抱きつき、泣いてる。

澪様
「ん……」
泣き止むまで抱き締め撫でていた。

緒方「今は言わなくていいよ。楽しんでおいで」
女を放り込むと男たちが一斉に群がり、秘部や尻、口などにモノを何本も無理やり挿れられながら奥の方に連れられていく

将軍様
「いやっ、んぅう！」
女性は嫌がりながらも抵抗できずされるがまま連れていかれる。

律「………ん……っく………は…ぁ。」
泣き止むも、服とか濡れてるのを見て、
「ごめんなさい、汚しちゃった。」
と悪い事をしたという顔をする。

澪様
「大丈夫ですよ。洗えば済みます」
それを見てクスッと微笑み言う。

緒方「1週間後にまた来るよ」
にこやかに手を振り、独房の扉を閉める

律「ぅぅ、ごめんなさい、お姉さん。」
さっき間違えて呼んだことに、いきなり泣いたことにも謝る。

将軍様
「お疲れ様ー」
兄は鞄を片手に声をかける。
その後ろで妹が顔だけだしていた。

澪様
「ふふ、気にしないで」
猫柳は微笑みいい離れると絵本を片付ける。

律「ほんとに律のお母さんになんか似てる。（ボソッ」
と呟く。

>>414
浩介「いただきます...っと」

緒方「あぁ、桜庭 妹君。君は取締役に向いていないよ」
妹に視線を向けながら

澪様
「？　どうかしましたか？」
聞こえていなかったのか猫柳は不思議そうにして言う。

IR様
「ん……」
玲那は美味しそうにしてモグモグ食べる。

将軍様
「ぅ……」
それを聞き落ち込みながらも否定できず俯く。

律「ううん！なんでもな〜い！」
と笑顔になり、言う。

緒方「配置換えを申請します。ただし残りたいのなら言いなさい」

澪様
「そっか……？」
猫柳は不思議そうにしながらも言う。

将軍様
「……できるなら、残りたい、です」
妹はそれを聞き俯きながらそう言う。
その言葉に兄は驚いて彼女を見る。

律「お姉さん、あっそぼぉ〜！」
とまたも抱きつきに行きそういう。

緒方「なら慣れるしかないな。できるかい？」
妹を見る

澪様
「わっ……ふふ、良いですよー」
それを聞きクスッと笑って言う。

将軍様
「……はい、頑張ります」
妹は清一郎を見てそういう。

律「オセロとトランプはお兄さんとやったからぁ。」
何がいいんだろう？と悩む。

澪様
「んー……どうしましょう」
猫柳はそれを聞き少し考える。

>>428
浩介「ん...んぅ、うまいな」

律「そもそも、ここに何があるのか、律、知らない。」
という。

IR様
「ふふ、良かった」
それを聞き玲那は嬉しそうにして言う。

澪様
「んー、そうですね……人生ゲームとか、ウノとか……」
猫柳はそれを聞き出していく。

浩介「...何も仕込んでないよな...？」
苦笑いをしついそう言ってしまう

IR様
「どうして仕込む必要があるの」
疑われて苦笑いして言う。

浩介「前に仕込まれたことがあるから...」
苦笑いをしそう言い

IR様
「私はそんなことしないわよ」
玲那は少し怒ったように言う。

浩介「...そうだよな...ごめんな...」
そう言い謝る


【調教系のことって出来ます？w】

IR様
「……別に」
少しは信用してほしいなと思いながら言い、食べ終わると食器を片付ける。

構いませんよー。

浩介「これからは、ちゃんと信用するから...」
後ろから抱きしめてあげ


【すぐに送りますね】

＊登録書

【名前/よみ】不知火春奈/しらぬいはるな
【年齢】18
【性別】女
【セクシャル】受け
【性格】優しいが、どこか抜けていて騙される
【容姿】白髪の腰くらいまである髪の長さで普段は被験者の服をつけるようにされている、外に出る時は黒いコートなど、あまり洒落っけがない
【備考】オンブラの研究員に騙され被験者にされた
サンプルボイス
「私は...不知火です...」
「もっと、やってください...お願いします」
「んっ、あなたのこと、忘れられないの...」
【希望】拘束、調 教


【指名/年齢】入江拓海/21
【設定】不知火を連れ込んだ研究員
【ライバル/年齢/出現率(少or中or多)】立河龍牙/23/中
【設定】拓海の先輩で不知火を性欲処理の道具にする
【恋愛関係】　拓海→　春奈　←龍牙

【出だし文】拓海が春奈を連れ込むところから



いいですかね？

IR様
「ん……うん」
玲那はそういうも寂しそうなまま。

追加OKです！

浩介「...まだ、起こってる？」


【ありがとうございます！始めてもらっていいですか？】

「博文、顔赤いー」
クスクスと笑う

律「人生ゲーム？」
と首を傾げる。

IR様
「大丈夫、怒ってないわよ」
玲那は問われて苦笑いして言う。

了解です！

「ここが貴方の新しい家ですよー」
拓海は春奈を研究所に連れ込む。


Murphy様
「っ、ちょっと暑くなっただけだっ……ほら、着いたぞ」
博文は恥ずかしそうに言い映画館につくと話をそらす。

澪様
「あれ、知らないんですか？」
それを見て猫柳はそう問いかける。

「あー、話逸したー」
むぅ、と頬をふくらませる

律「うん、人生ゲームって何？」
と聞く。

浩介「ならいいんだけど...」
ゆっくりと離れる



春奈「新しいお家...？」

Murphy様
「ほら、行くぞ」
わしゃわしゃと頭を撫でて中にはいる。

澪様
「んーと、このルーレットを回して駒を進めていくんです。そして止まったところに書いてあるものに従って、ゴールを目指していくんです」
猫柳は軽く説明してあげる。

IR様
「ん……じゃあ私は帰るね」
玲那はそう言い支度をする。

「そうですよー」
拓海はそう言い部屋に案内する。

律「すごろくみたいなの？」
とその説明を聞き、そう言う。

浩介「あぁ...」
名残惜しそうに見送る


春奈「えへへ、よろしくねえ？」

澪様
「はいっ。おもちゃのお金とかも使ったりしますよ」
猫柳は微笑み言いそれらを出す。

IR様
「ん……」
玲那は家に帰ると学校の用意をする。

「よろしくですー」
拓海はそういうと優しく頭を撫でる。

浩介「学校、準備しないとな」



春奈「んっ...私、これから何するの？」

律「うーん？お買い物ゲームみたい！」
という。それを見て、楽しみなのかそわそわしてる。

IR様
「ん……」
支度を終えると玲那は家を出て学校に向かう。

「これからここで住んで、実験があるときは担当の人についていって実験するだけですよー」
拓海は問われてそう言う。

澪様
「ふふ、やりますか？」
それを見てクスッと笑って言う。

律「やる！やりながら、ルール教えて？」
と笑顔で言う。

浩介「さて、玲那〜」
微笑み隣にいき


春奈「へぇー私の担当って、誰なんです？」

>>43

「そっか」

少しホッとしたように表情をやわらかくする。

燐「はい、ありがとうございます」

と、ぺこっとお辞儀をする

澪様
「ふふ、わかりました。ではやりましょうか」
それを聞きクスッと笑っていい駒を渡す。

IR様
「ん、さっきぶり」
玲那は浩介を見てクスッと笑って言う。

「んー？　僕だよー」
問われて拓海はそういう。

栞たゃ様
「じゃあ、俺は戻るな」
零治は優しく頭を撫でていい背を向ける。

千詠様
「どういたしまして」
猫柳は微笑み部屋を出ていく。

これからどうしましょうか？

浩介「あぁ...」
微笑み手を繋ぐ


春奈「...ほんとですか？」
少し嬉しそうにして

IR様
「っ……」
手を繋がれ恥ずかしそうに俯くが握り返す。

「？　嬉しいんですかー？」
その様子に少し驚いて言う。

浩介「周りは見てないから大丈夫だよ」
微笑みそう言い


春奈「少しだけ、嬉しいです」

「わー、髪ボサボサになるーっ」
頬を膨らませ不機嫌そうに言う

律「うん！」
渡された駒を受け取り、スタートの位置をさがす。

IR様
「そ、そうだけど……」
玲那は恥ずかしそうにして赤面し歩いていた。

「どうしてですかー？」
勝手に連れ込んだのに嫌われてもおかしくはないため不思議そうにする。

Murphy様
「はは、わりーわりー」
博文は笑っていい手を離す。
「そういやチケットって買ったのか？」

澪様
「ここですね」
猫柳は微笑みスタート位置へ自分の駒を置く。

律「うん。」
と猫柳の駒の隣に自分の駒を置く。
「それで、どうやってやるの？」
と興味津々に聞く。

浩介「どうした？」
微笑みにぎにぎと手を揉んだりして



春奈「...あなた優しそうだから」
微笑み部屋に入り

「うん。もともとは友達と行く予定で買ってもらっておいたから」
バックからチケットを出してみせる

【うーん、翌日、ですかね。。。藍子ちゃんも出してもらっていいですか？】

＊登録書

【名前/よみ】伊藤 夏季/いとう なき
【年齢】16
【性別】男
【セクシャル】受け
【性格】どれだけ酷いことをされようが愛されることに安心感を抱く。
自己肯定が極めて低く、不幸な出来事は自分が生きているからだと自身を責める。
【容姿】ふわふわのキノコヘアーで、目はタレ目。ニコリと笑うとエクボができる。
体は華奢で色白。鎖骨あたりにホクロがある。
親からの虐待で体にはたくさんの古傷がある。
身長は160cmととても小さい。
【備考】拘束されるのが嫌い。
口癖は「ごめんなさい。」
突然変異でタイムが止まった体質になった。
サンプルボイス
「伊藤夏季です。よろしく。」
「ぁ…ごめんなさい。僕のせいでっ…。」
「お願いっ…愛して、欲しいです。」
【希望】シリアス、拘束、調 教、濡場多め


【指名/年齢】浅堂 光/23
【設定】夏季の担当。夏季の容姿に惹かれる。
【ライバル/年齢/出現率(少or中or多)】//
【設定】
【恋愛関係】　→　　←

【出だし文】夏季が突然変異だと知り、誘拐するところから。




参加いいですか？

「ん、もうこれ取っていいですか…？」
大人しく体を拭かれながら後ろに入っているのを指して

>>43

「そっか...」

どこかほっとしたように微笑み。

あげます

澪様
「まずはこのルーレットを回して……」
猫柳は一度自分でやってみせて説明する。

IR様
「っ……べ、べつに」
玲那は恥ずかしそうにして目をそらす。

「……そうでもないですけどねー」
同じようにして入り、食事らの説明をする。

Murphy様
「そうなのか。じゃあ、行くか」
博文はそういいポップコーンらを買ってからシアタールームに行き席に座る。

千詠様
　構いませんが学校でのシーンで良いですか？

ALEN様
登録ありがとうございます！
よろしくお願いします！

鏡夜様
「ん、うん。いいよ」
終夜はそれを見てうなずき言う。

栞たゃ様
「ん、良かったな。ゆっくりできるぞ」
零治は微笑み頭を撫でる。

浩介「全く可愛いな...」
微笑みそう言い


春奈「ん？そうなの？」
説明を聞きながらそういい


【大人なりきり入れなくなった(・ω・`)】

IR様
「か、可愛くないっ」
玲那は真っ赤になり慌てて否定する。

「ええまぁ……ちなみに今日は実験はないんですけど明日から色々ありますからねー」
拓海は予定を確認してそういう。

マジですか(；・ω・)
私も携帯はアク禁ですが3DSから来てます←

浩介「そう？」
微笑み抱きしめて

春奈「ねぇ...今日暇？」


【今は、大人雑談で活動しときますんで、できればそこのスレで龍牙とリリーの別ストーリーやりません？】

「ちょ、ちょっとっ」
抱き締められて赤くなり恥ずかしそうにする。

「んー？　暇ですよー？」
拓海は問われて不思議そうに言う。

構いませんよっ。

浩介「ん？どうした？」
微笑みそう言い


春奈「そのね、部屋に来てほしいな...」


あざっす！w

「は、恥ずかしいってっ」
玲那は顔を真っ赤にして慌てて言う。

「？　どうしてですかー？」
拓海はそれを聞き不思議そうにして言う。

浩介「もう...わかった」
ゆっくりと離れ


春奈「だめかな...？」

「意外と人多いね。もっと少ないと思った」
あたりを見回してそういう

律「わぁー」
と目を輝かせながら、その説明を聞いている。

はいっ、よろしくお願いします！

>>482

「うん、何しようかな」

花でも飛んでいるかのようにるんるんとしだし、にこにことする。

あげまーす、ひなさーんあっち忘れてませんかー？(・ω・`)

＊登録書

【名前/よみ】水嶋　由佳/みずしま　ゆか
【年齢】21
【性別】女
【セクシャル】受け
【性格】強気な上に冷静でどんな相手にでもおじけず対応出来る。いつも1人で悩み事などを抱え込んでいて、よっぽど信頼できる人では無い限り聞かれても無視をする。
【容姿】紫色のお団子ヘアで髪の長さはアゴまであり、目の色は水色。髪には白いバラの髪飾り、耳には赤い薔薇のピアスをしている。服装は赤と白のパーカー。中肉中背。
【備考】突然変異体であり、自分のタイムを減らさないで人にタイムを与えることが出来る。植物が好きで特にその中ではバラの花が大好き。
サンプルボイス「まったく、あたしは運が悪いよ。」
　　　　　　　「いつになったからこんな施設から抜け出せるかな？」
　　　　　　　「はいはい、実験されに行ってきまーす。」
【希望】シリアス　嫉妬　修羅場　独占欲　R指定無し


【指名/年齢】入江　拓海/21
【設定】他の人に比べ中々壊れない由佳に少しずつ興味を持ち始める。
【ライバル/年齢/出現率(少or中or多)】浅堂　光/27/多
【設定】実験を何故か素直に受ける由佳についてもっと知りたいと思っており、光から関わろうとしている。
【恋愛関係】拓海　→　由佳　←　光

【出だし文】由佳がオンブラの研究員に誘拐され研究所で目を覚ますところから

初めまして、参加よろしいですか？

はいっ、大丈夫です！

「っん……、朝から疲れちゃいました」
ふぅ、と息を吐いて

ここ、久しぶりにあげます！
あ、またあったアク禁されました(・ω・`)